ウルセラシステムの失敗例→火傷 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

ウルセラシステムの失敗例に火傷があります。

 

 

フラクショナルレーザーやサーマクールなどでも格子模様の凹みが顔中にできている状態になる事もあり、肌が一気に10歳くらい老けて見えている方もいらっしゃいます。

 

当相談所には、しばしば同様の失敗例が報告されておりますが、多くの方は長期的にお待ちいただき改善しています。

ただ出力が強すぎた場合の火傷であれば、そのまま色素沈着してしまいます。

この場合、修正が難しいですが、ケアの時点での日焼けは絶対NGで、たとえばLEDレーザーが一つの手段となります。

 

多くのチェーン店では、担当医が失敗を認めない事が報告されておりますので、場合により、セカンドオピニオンを取られるのが賢明と判断しています。

 

美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。


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