エンドプロテーゼのダウンタイム | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

エンドプロテーゼを行った際の、
ダウンタイムやアフターケアについてご紹介します。

ダウンタイムは1ヶ月前後になります。
大きな腫れは1週間前後で引く方が多いです。

強い刺激を与えることは控えてください。
数ヶ月前後は刺激を与えず安静にしていてください。

下着についてですが、ワイヤーのないものであれば、
翌日からつけることが可能です。

ワイヤーがある場合には検診で医師から
OKサインが出ればつけても問題はありません。

シャワーは翌日から可能になります。
しかし、痛みが強かったり腫れが大きくある場合には控えましょう。

日常生活にあまり支障がない場合もありますが、
やはりこれは個人差があるものですので、大げさに見ていた方が良いでしょう。

数日間はバストに硬差を感じることがございます。
張りや腫れからきているものですので、心配は要りません。

だいたい数日間で柔らかくなってきます。

これは失敗しなかった場合のことであり、
失敗した場合には痛みが続くなどの症状があります。


失敗を回避しましょう!!

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