やはり傷跡はどの手術でも問題になってしまうようです。
切った部分の傷跡がケロイドになってしまったり目立ったりします。
女性の方は誰もが傷跡が残るのは嫌ですよね。
乳輪縮小には切開方法が2種類ありますが、
内側切開法の場合には、傷跡が目立ちにくくなります。
外側切開で行いますと、ひどく残ってしまう場合があります。
しかし、医師の技術が確かであれば、回避できるリスクなのです。
切開を行いますと、傷跡が残ってしまうというリスクだけではなく、
グラデーションが綺麗にならない場合が考えられます。
皮膚と乳輪の境目がくっきりとツートンカラーになってしまうのです。
そうしますと、例え乳輪縮小を行っても綺麗にはなりませんし、
逆に不自然になってしまうことが考えられます。
乳輪を小さくしたいとご希望であっても、
不自然になってしまっては行った意味が無くなってしまいます。
最低限でも形成外科認定医をご選択になさることが大切です。
乳輪縮小の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょ
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きと
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カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)
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