鼻の下だけが短くなるだけではなく、赤唇が少し広くなります。
鼻下を切開する際にだいたい5mm以下であれば、
口の開閉にも問題がないとされています。
しかし場合によっては口が閉じないというトラブルもございます。
切除するデザインとしては、口の横幅を均等に取ることが大切です。
なぜかと言いますと、口角が上がらなくなってしまうためです。
どの程度切開をするかと言いますと、鼻の横をはみ出すくらい切開します。
また、その際の操作としては、口輪筋(口を閉じる筋肉)を
縫い縮めて引き上げることによって口角を上げることができます。
上口唇短縮術の問題点は、顔に傷跡を作ると言うことです。
美容整形を行う際には傷跡を残してはいけません。
ですので、傷跡を残さないこだわりを持っている医師選びが大切になります。
上口唇短縮術の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょ
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きと
ご相談番号 090-8435-3332
カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)
(※hotmailや携帯のメールを使われる方は、