垂れてきた胸(バスト)を改善する整形とは? | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

女性は出産を機に体型が変わってきてしまったというお悩みが多いです。

産後で胸=バストに余剰皮膚が認められたり、妊娠線が出来てしまったりするとコンプレックスとなりますので美容外科で治療をしに来られるのです。

垂れてきた胸(バスト)に対しての一般的な治療方法は、3つです。

1.シリコンバッグによる豊胸
2.マストペクシー(乳房つり上げ術)
3.ヒアルロン酸

といったところです。

たるみが中程度までであれば、切除をしなくても、シリコンバッグやヒアルロン酸を挿入することでハリのあるバストを作る事が出来ます。
ただし、重程度であれば、皮膚切除を伴ったますとペクシーをお薦めいたします。

傷跡にこだわる医師であれば極細の糸で縫合が出来ますし、傷跡クリームも処方してくれます。
決して広告や根拠のない噂でクリニックを選択してはなりません。

病院もたくさんあり過ぎてどこがいいのかわからないので、名医のご紹介をご希望の方はお気軽にご相談くださいませ。


美容整形失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。


ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。


お問い合わせ番号
090-8435-3332

     mail@ba-consulting.org

カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)
(※hotmailや携帯のメールを使われる方は、こちらからの返信が届かないことがあります。1日経っても返信が来ない場合、その旨、記載の上、再度ご連絡
お願いします。また、ご相談の前にmail@ba-consulting.orgを受信拒否の設定解除をしてください。)