引っ掛けコンデンスリッチ豊胸 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

コンデンスリッチ豊胸術で引っかかってしまうことがございます。

それはしこりが出来ないということと定着率が良いということです。

まずはしこりに関してご説明致します。

しこりですが、コンデンスリッチ豊胸をしたからでしこりになってしまう確率はとても高いです。

術後のトラブルではよくあります。

しこりを放って起きますと、炎症を起こす原因となってしまいます。

そうしますと、バストが変形を起こしてしまう可能性もあるのです。

変形を起こしてしまってからでは、綺麗な状態に戻すのはとても高度な技術が必要になってきてしまいます。

次に定着率です。

定着率は80%前後ととても良いと言われています。
しかし行った方の中には定着率が悪いという方の方が多いです。

幹細胞脂肪注入は定着率を良くするための治療法です。
それなのに定着率が悪ければ意味がありません。

コンデンスリッチ豊胸をお考えの方はしっかりとリスクと失敗例を把握しておいてください。

そしてコンデンスリッチの名医をご選択になさることで、少しでもトラブルの少ない治療が出来ます。


コンデンスリッチ豊胸の美容整形失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。


ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。


お問い合わせ番号
090-8435-3332

     mail@ba-consulting.org

カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)
(※
hotmailや携帯のメールを使われる方は、こちらからの返信が届かないことがあります。1日経っても返信が来ない場合、その旨、記載の上、再度ご連絡
お願いします。また、ご相談の前にmail@ba-consulting.orgを受信拒否の設定解除をしてください。)