乳輪縮小の手術には大きく分けて2つの術式がございます。
乳輪の外側の皮膚部分を切開しドーナツ状に切除します。
それによって縮小させる方法を、外周法といいます。
もうひとつの術式は、乳輪の根元を中心に切開を行います。
乳輪の皮膚をドーナツ状に石灰をして縮小する内周法です。
どちらの手術もドーナツ状に切開することには変わりがありません。
切開法ですので、傷跡が残ってしまいます。
傷跡が残ってしまいますと、綺麗な乳輪になることはありません。
目立たないような傷跡にしなければいけません。
医師によって術式も変わってきます。
両方の片方の術式でしか行っていない事もございます。
そうしますと限られたものしかできない為に、リスクも大きくなります。
男性でも女性でも大切な部分になりますので、医師選びが重要です。
乳輪縮小の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう｡名医選びについてはお気軽にご相談ください｡
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