カーボメット治療後の術後とダウンタイム | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

カーボメットを行った後の状態とダウンタイムをご説明いたします。
ダウンタイムには個人差がありますので、目安と思ってください。

施術直後は、赤みが出たりガスによって起こる硬結になる事がございます。
多少違和感を感じることがございますが、手術直後ですので問題はございません。

炭酸ガスを注入した箇所が多少膨らむ事がございます。
ですが、それも問題はなく数時間もすれば、元の状態に戻る事がほとんどです。

医師の技術が未熟ですと、ダウンタイムにも影響してくる事がございます。

針を挿入した際に、注入箇所が悪いと内出血が出来てしまう事がございます。
内出血は、下に降りてきてだんだん消失しますので、少し時間がかかります。

軽い痛みが出ることがございますが、我慢できないようであれば、麻酔も可能です。
麻酔を行った際は、麻酔の注射もいたいとういう事もございますので、笑気ガスがお勧めです。

その後圧迫を行ったりすることはありませんので、脂肪吸引よりも術後は楽です。

ダウンタイムは医師の技術次第や体質で決まってきます。
少しでも和らげるためには、名医をご選択になる事が大切です。


カーボメットの整形
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