最近、みひろさんのインスタライブにハマってる。
これ、無料でいいの?レベルで、ためになる。
気づきもたくさん
おかげ様で、心穏やかな1週間を過しました。
ありがとうございます
5月1日から、毎晩ノート取りながら聞いてる。
学生かって感じ(笑)
そういえば、学生の頃、ノートとるの好きだったな。
流れゆく言葉を、頭の中で理解しながら、自分なりにまとめること。
上手く出来たら、よっしゃー!って感じ。
はるか昔を思い出してしまった、現代のインスタライブ。
インスタライブって、質問がすぐ返ってくるのがいいよね!
質問(知りたいこと)にも旬があるからさ、
知りたい!って思った瞬間に、答えが返ってくるのが一番学びが深いと思う
「甘いものが辞められない。ストレスを感じると、つい食べてしまう。辞めるには?」
って質問したら、
甘いものは辞めなくていい。
ストレス感じて食べたいと思うならば、食べたほうがいい。
食べないと、体はもっと大変な事になる。
甘いものをやめるよりも、何がストレスか向き合って
って言われて、
たーーしーーーかーーーーにーーーーー!!!
今、書いてたら、「ストレス向き合えよ」って当たり前な感じがしてきたけど、
自分ではわからんもん。
で、「甘いもの食べないと、体はもっと大変なことになる」って、目からうろこやったわぁ!
身体が欲しているものは、ちゃんと聞いてあげること!
自分の声を聴くって決めてから、2年近く経つけど、
ぜーーーんぜん、聞けてなかった(笑)
これを聞いてから、甘いものを食べたくなる時を注意してみてたのね。
そしたら、「夕飯つくる前」と、「夕飯の片付けする前」だった
私、夕飯作るのと、皿洗いが嫌なんだな~
ちょっと甘いもの食べないと、やる気おこらない。
だから、甘いもの食べてるときに、
「うん、うん、今、ストレスなんやね~。よちよち」
って自分にして、気持ちよく甘いもの食べてる(笑)
そしたら、なんか、自分の食べたい物作るようになったし
(子どもがいるから100%は無理だけど)
ご飯が美味しく感じるのに、少ない量でOKになった!
ま、痩せるかはおいておいて、
甘いものを、気分良く食べれるって、気持ちいい!
どれだけ罪悪感を感じながら、食べてたかってことよね
みひろさんが、楽しいからやってるインスタライブ。
無料なのも、「感覚」で決めてるっていってた。
これをお読みのあなたも、ぜひ~
<みひろさん語録>(ニュアンス)
●人間関係は、流れゆくもの。壊れた関係も、いつかは流れ、新しい関係がやってくるから、人間関係に執着しなくていい
●人間関係に執着すると、我慢が発生し、本音を隠すようになり、孤独を感じるようになる
●自分から出会いにいくのを辞めなければ、一人ぼっちになりようがない
●一人ぼっちが怖いのではなく、声をかけるのが怖い。受け入れられなかったら、自分に価値がないように感じるから
●自分に価値があるか、ないかを決めれるのは自分だけ
●そもそも価値の定義は、人の数だけある。正解なんてない。
●みひろさんの価値観は、「価値ある自分」=「好きな事で誰かを楽しませることが出来る自分」
●私に価値があると思ってくれる人に囲まれているから、価値ある人と思われているだけ
●自分に価値があるかどうかは自分で決めていいけど、どんなところに価値・魅力があるかは他人にゆだねよう
●(事故、病気など)仕方ないことは当然あるが、仕方ない状況であり続けることは一切ない。我慢すること、辛いと思い続けることは、仕方なくない。変えよう。
●3年後、どうなっていたいかをイメージする。その自分は、今の自分にどんなアドバイスをするか?今、そのアドバイスをやっていないのは何故か?
●SNSで誰かを見張っていませんか?誰かを批判してり、その人が失敗するのを待ってたりしませんか?「こんなやり方の成功で、長続きするわけない」「こうすればいいのに」「(失敗したら)ほーら、やっぱりね!」➝見張っているとき、自分は何も成長してません。画面の向こう側の誰かさんは、チャレンジしているから成長しています。
●人生はどんな感情で過ごすかで、充実度が変わる
●人間は怖いと感じるものを無自覚に排除して、選択肢から省いている。だから、「怖いけど、やってみたい」という事に出会うことは奇跡。大事にしてください。
解釈違ってたら、ごめんなさい。
でも、私は↑こんな風に理解したー。
私、シナリオを書くことは怖い。(書きはじめる時、怖かった)
お金になるかわからんし、
夢破れる確率の方が圧倒的高いし、
劣等感しか感じへんかもしれへんし、
出来ない自分に毎秒向き合ってるし、
長い年月をかけて、無駄だったと思うこともあるかもしれない。
だけど、私は「怖いけどやってみたかった」
出会えたことは奇跡