こんばんは。
続きが気になるもの。
わたくし。
以前、このブログに書きましたけどー。↓。
湊かなえさんの「母性」
やっと今日、読み終わりましたよ。よし
読む人の取り方によって。
感想、別れると思うンですけどー。
軽く、わたくしの、感想をば。
わたくしは。
小説の最初の言葉。
耳慣れない言葉に。
どうゆー意味だろ。。って思いまして。
そこからカラ、引き込まれてまいましたよ。
母親と娘って。
だいたい。
どこの家族にもニモ。
ちょっとした、ドロドロ感、ありますよね。
(あくまで個人の見解でっす)
主人公の母親は、自分の母親が、完璧な人間だった為に。
母親に愛されたいって想い。
めっちゃ、強かったンですね。
普通、完璧な母親だったらタラ。
反発して、グレそうな感じもしますけど。。
ただただ、純粋に、愛されたい感、強し。
主人公の娘も。
母親に、愛されたいと強く思うもののー。
そう思って行動するほど。
逆に、母親を追い詰める。的。
2人の、気持ちのすれ違い、切なかったでっす。(涙)
母親の手記と、娘の回想が。
同じ出来事の筈なのにのにー。
違うことゆーてる時もあり。
そーゆーところ、なんとのぅ、世間的にもニモ。
よくあることカモって、思いましたよ。
母親にとって、悲しい出来事が。
次から次へと、襲ってきますけど。(涙)
悲しみの中にもニモ。
母親。
最後は。
なんとか、前を向いて、生きようとしているところと。
最後の、娘の言葉に。
わたくしは、救われまっした。
あと、父親も。
家族に対して。
自分の気持ちを、言葉にして伝えること。
大切だなぁ。。って、思いまっした。
わたくし自身にもニモ。
そう。
言い聞かせて、オリまっす。
話、重くなりましたねぇ。
次は、明るく。
さて。バファローズの話です。
ラオウさんと、吉田正尚選手。
青学マッチョコンビの。
明るいスライドショー、ありましたのでので。
そちらのスライドショー、貼り付けてっと。
今日は、この辺りで。
あなたさま。
本日も、お疲れさまでした。
明日も1日。
ご安全で。
ありますように。。
おしまい。