こんにちは、こばじゅんです。
早速ですが、「散策記 青森市内の無人駅の間を歩いてみた(4)」の続編を投稿していきたいと思いますので、読んで頂ければ幸いです。
下記の続編という形になりますので、もし良ければそちらも読んで頂けると嬉しいです。(≧∇≦)b
前回は、青森市戸門地区に入っていって、神社の前まで来たところで終わっていましたので、そこから先を投稿していきたいと思います。
はい、では早速の神社です。
石碑、すっごく大きいです。
石碑が大きすぎるせいで
鳥居がかなり可愛らしく感じます。
「久須志神社」。。。
たぶん、青森市民であれば10人中9人は違和感を感じたのではないでしょうか?
そう、青森市には「久須志神社」は別のところにもあります。
というより、そっちの方が有名で大きな神社です。
↓青森市民が一般的に思っている「久須志神社」。
自分も「久須志神社」と言えば、上の神社を答えるでしょう。
というより、今回歩いてみて、初めて「久須志神社」が青森市にもう一つあることを知りました。
いやー、徒歩で歩いてみるのと色々な発見があって楽しいですね♪
ということで、せっかくなのでお参りしていきます。
鳥居をくぐったところです。
どうやら林の中に
本殿はあるようですね。
意外と階段が急でした。
遠くから見た感じでは大したこと
なさそうって思ったんですけどね。
階段を上った先に境内はありました。
階段ではちょっと怖い雰囲気がありましたが
境内は明るくて解放的です。
「狛犬さんとお馬さん、お勤めお疲れさまです。」
お馬さんがいるのは、
やっぱり戸門が宿場町みたいに
なってたからなのかな?
(※根拠のない推測です。)
そして、本殿の方に行き、お賽銭を入れてお参りをと思ったのですが、、、
賽銭箱がありませんでした。
しょうがないので、お賽銭を入れずにお参りです。
改めて言いますが、賽銭箱がなかったのでお賽銭を入れられませんでした。
決して、私がケチだからとかそういうわけではありませんから。
神様、お賽銭は入れられませんでした。
申し訳ありません。
ということで、お参りが済んだらさっさと退散します。
実は、数匹、大きな蜂が徘徊しており、身の危険を感じてました。
ここで蜂に刺されてアナフィラキシーショックでもでようもんなら、間違いなく死んで数日後に発見されるパターンになりそうだったので。
ということで、ウォーキングに戻ります。
田舎あるある1。
「キリスト看板」と「マルフク看板」の
コラボ実現!
田舎あるある2。
畑と栗の木1本のセット。
栗の木1本分の収穫量では
とても商売にはならないので、
あくまで自家用ってことでしょうか?
収穫にはまだ時間がかかりそうですね。
今年初のカマキリさん発見!
はい、そんなこんなしながら青森市戸門地区を抜けていきました。
ここも間近で電車の撮影ができそう。
ただ、ここに三脚を置いた
カメラを設置したら、
ドライバーには移動式オービスと
勘違いされると思います。
なお、ここも警察の取り締まりが
よく行われています。
(オービスは見たことないですが。)
この先は青森市鶴ヶ坂地区に入っていくことになります。
キリも良いので今回はここまでにしたいと思います。
ちなみに今回紹介した区間は、だいたい下記の区間になります。
おおよその今回の区間
それでは今回はこれで失礼します。
申し訳ありませんが次の投稿まで暫くお時間を頂ければ幸いです。
↓続編を投稿しました。
最後まで読んで頂きありがとうございました m(_ _)m
フォローやコメントなどもお待ちしております。
それでは、失礼します。
ぜひ、青森県の市町村に
ふるさと納税を!!