24歳
1年半ほど、アパレルの販売員のアルバイトをやっていました。他のお店でよく聞くのは、売り上げのノルマが大変だとか、スタッフ同士の仲が悪いとか。しかし私の働いていたお店では、厳しいノルマもなく、スタッフ同士も和気あいあいとしていました。業務の中で一番大変だったのは、意外にも品出し作業でした。販売のお仕事は、可愛い洋服を着て店頭に立ち華やかな印象がありましたが、実は力仕事もあり汗水流して働いていました。大量の商品を持って動き回るおかげでかなり体力がつきました。そういった意味では体育会系のお仕事でもあります。私の働いていたお店では、海外からのお客さんも多くいました。特に、中国などのアジア系のお客さんが多く、言葉が通じず苦労することもたくさんありました。海外から観光に訪れたお客さんは富裕層が多いため、ほとんどの人が大量に購入していきます。そのため、売り上げにもかなり影響するので、言葉が通じないなりに頑張って接客をしていました。また中国からのお客さんは、ほしい商品があれば必ず新しいものをストックから出してきてほしい、と希望します。そして用意した商品をじっくりと見定めてから購入します。日本ではほとんどの人があまり気にせず、店頭にあるものをそのままレジへ持って行くので、文化の違いを感じました。外国人のお客さんはフレンドリーな人が多く、帰り際は笑顔でお礼を言ってくれます。大変なことが多い仕事ですが、それがとても癒しに感じていました。いろんなお客さんと、自分の好きなお店の洋服を通してたくさん出会えるのが販売の魅力だと思っています。今は転職し他の業種の仕事をしていますが、またアパレルの仕事に戻りたいと思います。アルバイトに迷ったらココ!現役バイトによる体験談大量追加!