あんまり根を詰めないで
きらーくに
きらーくに
運動することを習慣化させることができるように
決め事は一切なし
ただ桃鉄やいただきストリートを
楽しんでいれば
自然と体を動かしたくなる運動法
プラスゲームダイエット
そこに一切の嘘はありませんよ
自宅で一人で桃鉄とかいただきストリートを
やってみていただきたい
自分のターンが終わった後に必ず
何もしないでじっとしていればイライラする
状況に追い込まれるから
何もしないでいるよりも
体を動かしたほうがマシだっていう風に
運動することに食指が動きます
おーい、おーいったらー?
再び草心を呼ぶ声
はい、はい
聞こえてるわよー
鳳凰ならそちらにいると思ったけどー、と
草心は語気を強めながら
面倒くさそうに返す
#926 やりたいことがあるのに待たされてしまう環境が作る「ストレスフリーの自宅運動習慣」
人はやりたいことがあるのに
一定時間の猶予を設けられ
待たされることに強いストレスを感じる
これは要するに
お預けを食っているというような
そんな感覚ですね
テーブルの上に準備万端と整った
ご馳走を前にして
1時間も2時間も
待たされるなんて
どんなに過酷な話でしょう
目の前のものが素晴らしいものであればあるほど
その時間は地獄に変わる
そんな時に私たちに起きる変化
それは落ち着きがなくそわそわとして
ひとときも
じっとしていられない
そういうものです
この行動
なぜこんなことが起こるか
それはやっぱりストレスを解消しようとして
発現される行動だと思います
もしもじっとしていれば
美味しそうなご馳走の前に
ストレスで潰されてしまい
気が狂いそう
だから気をそらす
できるだけ食べ物のことを考えないようにしよう
そういう状況にてとる行動が
体を動かすということ
体を動かすことのストレスで
もう一方のストレスをかき消してしまいたい
なんとか気にならなくできないか
しかし残念ながら
私が引き合いに出した
目の前に並ぶごちそうを
我慢しなければいけないストレス
あまりに極端過ぎて
これを体を動かすことによって完全に払拭することは
難しいことだと思われます
とはいえその方向性は間違っていない
待たされるストレス環境にて
体を動かして
そのストレスを解消しようとする試み
私たちが普段
会議が煮詰まった時
ついつい貧乏ゆすりが出てしまう
それも一つのストレス解消の例
そうすることによって
自分の心に折り合いをつけているんでしょう
割と自然に見られる光景ですよね
それと
ちょっとニュアンスは異なるかもしれませんが
思春期に子供が多動的になる
曰く
落ち着きがないのは
子供特有の
あらゆる経験をする必要があるのに
退屈になってしまう際に
そのストレスを解消しようとして
体を動かしてしまうことに
その根源があるのかもしれない
子供は日常で
その暇を持て余しているんですね
もっと色々刺激的な経験をしたい
進化の過程において人間は
体を動かすことによって学びを得てきた
しかしそれは現代において
読み、書き、そろばんなど
静かなるものへと取って代わられる
そこにやっぱり潜在的なストレスはある
子供にとってみれば
体を動かしたくて動かしたくてうずうずしてるのに
それを我慢させられている状態
だから子供に運動系の部活動や習い事をさせたりすることで
そのストレスは発散され
情緒が安定していくということはよく聞く話
日常に何も起こらないことによって
引き起こされるイライラした感情を安定させる行動
それが体を動かすということ
元々
待たされるストレス
暇になるストレスと体を動かすことは相性がいい
これを私は使えると思うんですね
現代文明の快適さに浸り切って
体を動かすことが億劫になってしまった私たち
健康やダイエットのために行う自重の運動を
ストレスフリーで習慣化させるために
あえて
やりたいことがあるのに
何もしないで待たされるという
イライラした環境を作り出す
プラスゲームダイエット
桃鉄やいただきストリート天空のレストランなどの
テレビすごろくゲームを使用して
楽しく運動することを習慣化させる方法
具体的にどのように行うかというと
まずはただ
ゲームの入力を楽しみ
それが終わったら
すごろくゲーム特有の待ち時間になりますから
そこを「やりたい運動」で置き換えてやるだけ
どうしてたったこれだけのことで
運動をすることがストレスフリーになるのか?
と言うと
それはもうこのブログで
何度も説明してきていますが
ゲームがすごく面白くて
早く次の自分のターンをやりたいと思ってしまうけど
他の人のターンもあるから
その願いがすぐには叶えられない、から
テレビすごろくゲームというジャンルは
面白いけど
常に待たされるイライラを
抱えがちなゲームジャンルなんです
要するにテンポが悪い
ここだけ聞くと
それはただのゲーム性の欠点のように
思えますが
ダイエット運動をするという観点から見ると
これがベストタイミングになる
それはどうしてかといえば
そのゲームのイライラを解消させるための
運動として推進させることができるようになるからです
例えば
我々が普段
ダイエット運動をするとして
ただひたすらに我慢や忍耐で運動をしても
その場で目に見えて
痩せていくということはありません
だから
やっているうちに馬鹿らしくなって
ついつい三日坊主になってしまうわけです
そこにあるのは
甲斐のなさ
現在進行形で自分を満足させてもらえるような
やりがいを感じることができなければ
毎日の習慣を作る、なんていうことは
なかなかできることじゃない
ところがこの
テレビすごろくゲームをやっていて
待ち時間を
ゲーム画面を見ながら楽しみながら
ダイエット運動で置き換えるという方式だと
早く次の自分のターンをやりたい、という
強烈な渇望感というストレスを薄めるために
ダイエット運動が役立ってくれるんです
早く次の自分のターンをやりたい、ということで
いっぱいだった頭の中に
新しいチャンネルとして運動がつけ加わることで
もちろんその意識は分散される
しかも運動の回数を数えたりしていれば
同時にいくつものことを意識すること、なんか
できなくなります
その時点で大きく
待ち時間のイライラしたストレスは減衰される
そこにさらに
元々運動が持つストレス解消効果が付け加わります
言ってみれば、Wの効果
これが運動をしている私たちの印象に
どのように受け止められるか?と言うと
例えば腹筋運動をしていて
そのへこへこへこへこ、した
一回一回の上体を持ち上げた痛みが
普通なら
きつい、と感じて
もうやめたい、と思うかもしれない
ところが待たされてイライラしていた状況なら
その痛みが
待たされて
イライラしたストレスを忘れさせてくれる
待ち時間のイライラしたストレス>運動するストレス
このように圧倒的な関係性にあるからこそ
足し引きした時に
待たされるイライラから解放される気持ち良さが
上回ってしまうので
その運動のストレスは許されてしまうんです
そこにあるのは
甲斐のなさ、どころではなく
やりがい、そのものじゃないですか
テレビすごろくゲームの只中にあって
ダイエット運動は
やればやるほど気持ちよくなる
これがストレスフリーダイエット運動の真髄です
すごろくゲームはギャンブルにも似た
射幸心を煽る
強烈なゲーム性を備えていることで
早く次の自分のターンをやりたい、と思わせてくれて同時に
どうにも避けられない
待ち時間が発生してしまうというところに
運動をしてそのストレスを解消させる
タネにすることができるということ
これはもちろん健康やダイエットのために
我慢や忍耐を駆使して無理やり行う運動とは
待ち時間のイライラしたストレスから解消される気持ちよさを
現在進行形で味わうことができるという優位性から
そのモチベーションといった意味で
一線を画しています
やりたいことがあるのに待たされてしまう環境が作る
ストレスフリーの自宅運動習慣
プラスゲームダイエット
桃鉄やいただきストリート天空のレストランなどの
テレビすごろくゲームを楽しむことで
自然と運動することを好きになることができる世界がある
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