画像はゲーム画面を見ながら楽しみながら
肩を回しているところです
プラスゲームダイエットにおいて
一番簡単で一番くつろげるメニューの一つ
加遊のその時の動き
親指を支点にして左側に体をかわし軸をずらす
それと同時の喉に両手での突き
初勝利の一撃
大州は頭をしたたかに打ち付ける
ダイエットのための運動をしない事がダイエットのためになる
どういうこと
ダイエット運動というものは
もともと事務的というか機械的というか
つまらないものじゃないですか
うんそうだね
例えばヨガマットか何か敷いて
何を何レップとか何セットとか
あ～、何かやっているところを想像すると
まるで息を止めているかのような
我慢や忍耐を感じる
まさにその通りですね
ダイエット運動というものは基本的に
我慢や忍耐でなされるイメージがある
でもこの状況はまずいわけです
なぜかというと心をすり減らしているから
ストレスということだな
はい、みんな我慢することはタダだと思っている
でも本当はそうじゃない
それを証拠に我慢や忍耐で行われるダイエット運動は長続きしていない
確かに
非常に効率が悪いわけです
本来ならば楽しみながら運動ができるっていうことが一番良い
例えば週1回草野球をしていたとして、夢中になりますよ
ヒットを打ちたいとか勝ちたいとか思っているから
ついつい頑張ってしまう
自分がセンターを守っていてセンターオーバーの当たりを打たれたら
歩いて取りに行くわけにはいかないもんな
早く返球しないとどんどん先の塁を奪われるから
そうです、良い例えですね
プレイヤーはチームの勝利のために夢中だから
ボールを走って取りに行くことも厭わない
これがスポーツの素晴らしさなんです
知らず知らずのうちに体を動かすことができているという
この状況を考えると我慢や忍耐の運動のつまらなさよ
非常に効率が悪いですよね
運動をするのに実は心をものすごく消耗している
でも一方でダイエットのために筋トレをする人が多いという事実もある
なぜだろうな
それは手軽だから
まず外出する必要がないから身繕いがいらない
全天候型である
人の都合が関係ない
なるほど、こちらを選択する理由も分かるね
そうですよね
こうやって見てみると両方の欠点と利点がはっきりしてきました
ああ自宅で一人でできるスポーツがあればなあ
ありますよ
まさかそれは・・・
はい・・それが・・プラスゲームダイエットですｶｧ…(//ω//)
よく恥ずかしげもなくそんなことが言えるね
いや恥ずかしがってるじゃないですか(///ω///)
プラスゲームダイエットってあれだろ
桃鉄やグリントグリッターなどの
テレビすごろくゲームを使った運動法で
ゲームの自分の番が終わった後
次の自分の番が回ってくるまで
長い待ち時間が発生するから
ダイエット運動をやりながら待つ
そうすることで待ち時間のイライラが解消されて
なおかつゲーム画面を見ながら楽しみながら運動ができるから
ダイエット運動の辛さや煩わしさが気にならなくなる
わ～ご説明ありがとうございます
あー疲れた
でもこれってスポーツって言えるか？
勝ち負けがあって夢中になるくらい面白い
ほぼスポーツと言えないでしょうか？
まあスポーツであろうがなかろうが
夢中になれるっていうところが重要だよな
ごもっとも
でもこれだけの説明だと
なんでテレビすごろくゲームとダイエット運動が結びつくのか
理解できない人もいるかもしれない
ああそれは
人は何もしないで待たされることが我慢できないからです
ゲームの待ち時間は意外と長くて約2〜3分に及ぶことも少なくありません
そんな中ゲーム画面をただ見ているだけでじっとしていることを
耐えることができないから
一度でも運動をしながら待つことを覚えてしまえば
運動をすることの方が自然になるからです
もはやテレビすごろくゲームと運動は一体になっているということか
ただゲームだけをするのと運動をやりながらの場合と
運動をやりながらの場合の方がストレスが解消されて快適ですから
そういうことになります
我々はもし痩せたいと思ったらダイエットのための運動をしないこと
ためにする運動は必ず我慢や忍耐に基づくものになります
運動をする理由は自然でもっと直接的で感情的なものであるべき
スポーツイズベストというところかな
おっしゃる通りですね
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