【季節の変わり目の体調管理に!】免疫ミルクのモニター募集!に応募しました
冬場になるとインフルエンザの予防接種をして、体に抗体を作って、インフルエンザを
予防するというイメージを牛で実現したんだって
基本は「母子免疫」の理論を応用していて、赤ちゃんはお母さんのお腹にいる時は、へ
その緒(臍帯)より栄養や感染を起こさない様に免疫をもらっていて、生まれてからは、
母乳の中に含まれる栄養と共に免疫をもらうことにより、外界からの細菌等の攻撃か
ら身を守られ、半年間くらい風邪などひきにくくなるんだとか
この原理を応用し、ニュージランドで自然放牧している牛に26種類の抗原
(無毒化した病原性細菌)を接種いたします。
そうすると牛はこれに対抗した抗体を作り、牛のお乳に出てきます。
また、抗体と共に生理活性物質も含まれております。
この出てきた牛乳を水分と脂肪を除いたものが脱脂粉乳となり、これが、
「ウェルネスエィビーミルク」の基本原料となる「免疫ミルク」です。
少々難しくなりましたが、「ウェルネスエィビーミルク」にはミルクグロブリンG
(ミルク抗体)と生理活性物質をいっぱい含んだミルクとご理解ください。
繰り返しになりますが、「ウェルネスエィビーミルク」は、「スターリミルク」に
骨密度改善に作用する機能性タンパク質「MBP」を配合いたしました。
是非この機会に、「ウェルネスエィビーミルク」の「腸内環境改善」を
ご体感してください。
★「免疫ミルク」の飲用目的アンケート集計では・・・
1.免疫力・健康維持
2.膠原病・リウマチ疾患
3.関節痛・腰痛
4.アレルギー・アトピー・ぜんそく等
5.がん
6.その他
の方々がご愛飲を頂いております。