このブログを読んでいただき、ありがとうございます。
愛猫の久蔵(ベンガル・15歳♂)が、2026年1月29日の午前5時、天寿を全うしました。
これに伴い、本ブログを終了させていただくことになりました。
仏教では「人は亡くなって49日を過ぎると極楽浄土に向かう」といわれます。
猫の寿命は人の約5分の1ですので、久蔵は亡くなって10日後の2月7日過ぎには極楽浄土へ向かったのではないかと私は考えました。
その日を待ち、久蔵が使っていたキャットタワーやトイレなどを粗大ごみに出す申し込みをしました。
そして本日(2026年2月18日)、それらが収集されたことを一つの区切りとして、この記事を投稿することにいたしました。
久蔵のお墓
私が「庭に土葬する」と息子夫婦に伝えると、「かわいそうだから、ペット葬儀屋さんに火葬をお願いしたら?」と言われました。
しかし私は「儀式をすることで、かえって悲しみが深まってしまう。ひっそりと土に帰してあげたい」と伝え、納得してもらいました。
亡くなった日の黄昏前に、金木犀の根元に妻と二人で穴を掘り、久蔵を土に帰しました。
久蔵の恩返し
久蔵が亡くなったのは明け方の5時でした。最期は寝ずの看取りとなりました。
その日は寂しさを紛らわすため、土葬や遺品の片付けに没頭していました。
私は前立腺肥大症の投薬治療を受けていますが、薬の効きがあまり良くなく、夜中に何度も目を覚ましては小用を足す毎日でした。
ところが不思議なことに、久蔵が旅立った翌日は、一度もトイレに起きることなく目覚めたのです。「これは久蔵の恩返しではないか」と思いました。
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そんなことはありません。
冷静に考えると、以下の要因が重なったものと思われます。
① やっと投薬の効果が現れてきた
② 徹夜明けの疲れで熟睡した
③ 亡くなった当日は、大好きなコーヒーを飲まなかった
翌日から午後のコーヒーを控えるようにしました。カフェインの利尿作用を避けることで、夜間の頻尿が改善されたようです。
このことに気づいたことは「久蔵の恩返し」だったかもしれません。
ヒヨコの今後
最初は久蔵を看取ることができるか不安がありました。私も高齢ですので、彼が20歳ぐらいまで生きている前提で、運動と食事に気を付けていました。
最後に
ブログ開始時の「久蔵を看取り終えたら、このブログは終了する」という宣言通り、少し早すぎる別れではありましたが、看取りを終えましたので、当ブログの幕を引かせていただきます。
久蔵は、映画『七人の侍』の久蔵のように、いぶし銀の格好良さで私の人生を彩ってくれました。15年7ヶ月(15年9か月の命)という歳月をともに過ごした、最高の相棒でした。ありがとう、久蔵。
この日記の目的は、お読みいただく皆様に癒しと役立つ情報を提供すること、そして私、ヒヨコの承認欲求を満たすことでした。 皆様、少しはお役に立てたでしょうか。おかげさまで、私は十分に承認欲求を満たすことができました。 本当にありがとうございました。
ベンガル猫の久蔵
と
飼主ヒヨコの日記
完
※本記事はGoogle Geminiにより校正してもらい、加筆修正しました。










