■大食いの人は意外にも太っている人が少ない
痩せてる人って何故か大食いが多いですよね。
私の友人で運動してないのに連日菓子パン3つ食べてご飯も通常通りに食べてるのにガリガリの人がいます。
大食いの人が痩せているのはなぜですか?
TVで大食い選手権にでる大食いの人は痩せている人が多い気がします。


 

■食べているのに太らないのは内臓に何か秘密があるに違いない
血糖値を計ったところ食べてもまったく血糖値が上がらないことが分かり、インスリンが出過ぎているか食べ物が吸収されていないことを意味しています。
胃のぜん動が活発ですぐに腸へと胃の中のものを送り出す。またカロリーが吸収されずそのまま排泄されるので太らない。
しかも腸にはビフィズス菌が普通の人の2~4倍いるために排便がスムーズに行われているので、食べたものがすぐに腸に送られてしまうということです。
実は消化器官の中にある"弁"と呼ばれる血液や食物の移動を調整するストッパーの造りが緩くなっているためと考えられており、特に胃の出口にある弁が緩んでいる。
食物の移動に時間がかかりゆっくり消化・吸収される人は弁がきつくできているのですが、食物が消化器官に留まる時間が短く食べた栄養が吸収されにくい食べても太らない体質の人たちは消化器官は弁がゆるく出来ています。
また排泄物を調べると食べ物がそのままの形で混じっていたり、食べたもの全てを消化・吸収せずに排泄していることも分かりました。


 

■これらは病気ではなく体質の問題
人によって体質が異なります。その体質により食べ物の吸収が悪い体質の方が、痩せの大食いの方で多くなっているようです。
ヒトの体質は千差万別でさまざまな要素がありますが基礎代謝量が違う、胃が大きい、胃の伸び縮み具合が大きい、胃下垂である、食べたものが胃から腸にストンと移りやすく栄養吸収がされにくい、
体外へ排出されるまでの時間が短い、血糖値が上がりにくい、それに満腹感を覚えていないなどの特性が考えられます。

 

■普通の人が大食いの人のような体質になるには?
ほとんど無理です。まだ若いし可能だろうと思い水を飲んで胃を大きくしようとする人がいますが、胃は中身がなくなるとまた元の形に縮みます。
仮に胃を大きくしたとしても痩せの大食いにならずに大食漢になって、代謝不良で肥満になるか栄養吸収の面でバランスを崩して病気になる。
同じ食事をしても太る人と太らない人がいるのはなぜ? 同じようにダイエットに励んでも痩せにくい人がいるのはどうして?原因は遺伝子のタイプにある!
実際の研究結果で両親ともに肥満でない場合の子供の肥満発生率は10%、一方の両親が肥満である場合の子供の肥満発生率は40~60%。
両親ともに肥満である場合の子供の肥満発生率は80%という恐ろしい結果が出ています。


 

■しかし体質遺伝でも痩せやすい体に変えることが出来る
過食の原因になっているストレスを探ることが大切です。
なぜ肥満になるほど食べたのか、なぜそんなに甘いものが欲しくなるのか原因になっているストレスを見つけ出さないかぎり減量に成功しても、また過食する可能性が高い。
過剰なストレスがある場合には過食に発展してしまい太りやすくなります。
よってストレスがある場合にはそれを解消するということが求められます。
褐色脂肪細胞を刺激すると太りにくくなる!
脂肪を熱エネルギーに変換する褐色脂肪細胞はまさにダイエットのキーポイントとなります。
褐色脂肪細胞がしっかり働いてくれれば痩せやすい体質になるということです。
この褐色脂肪細胞は私たちの「首」や「肩」「背中」などに沢山ある。


 

褐色脂肪細胞を刺激する方法↓
【1】2個のペットボトルに水を入れて冷凍庫で凍らせます。
【2】凍ったボトルを両手で握り、褐色細胞の活性化スイッチを入れます。
【3】平泳ぎをする要領で両腕を空中で回し、首を上下に動かします。
【4】15秒くらい経つと体温より高いぬるま湯で両手を温めます。
【5】上記過程を毎日5回繰り返します。

 

凄く単純に見えるが確かな効果が出ます。特に代謝力低下の人にはお勧めの回復方法ということです。
寒いと感じる環境で運動を行うという方法で活性化出来る。
褐色脂肪細胞は水の中で行う水泳や、雪の中で行う、スキー・スノーボードなどで活性化させることが出来ます。

そういうもんなんですかね~^^;