思っているんだけど、
きっと一年中南国の国には
こうして夏への切なさを歌った歌はないんだろうな、
だったらこの冬の寒さも少しは耐えられるな
って。




でもわたしは
夏という季節をそんなに綺麗に彩れないから、
夏という季節が来ると必ず来る苦しみの方が大きくなってしまったから、
そんなことは本アカで呟けない。

この歌に乗せられてるほど夏を、わたしは綺麗に思えない。
お前らのせいで思えないんだよ、
だからお前らの前で綺麗そうに言えるかよ、ばかやろう



夏が来ればいつもその苦しみを考えるようになってしまった。
来なくても一年中、夏へ思いを寄せると考えるようになってしまった。
わたしにとって夏はとても素敵なものだったのに、

二年前それを壊された。



こう書くと、
ただ一人の人に、
その人を取り巻く彼らに、
わたしの夏を台無しにされるなんて馬鹿馬鹿しいなと思うね。





いつかはきっと乗り越えられるのかなと思う。
でもきっと、ずっと感じてる苦しいなと思う感覚は、ずっと抱えたままなんじゃないかなと思う。