- 生きるぼくら (徳間文庫)/徳間書店
- ¥745
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読んだことあるのかな度:★★★★
これって読んだっけ?
普通読んだものはほぼ覚えているんですが、これは途中まで
わかりませんでした。
たぶん途中で返却した気がします。東山魁夷の絵の場面で
思い出しました。
ほどよく泣けてよい作品だと思います。
読んだことあるのかな度:★★★★
これって読んだっけ?
普通読んだものはほぼ覚えているんですが、これは途中まで
わかりませんでした。
たぶん途中で返却した気がします。東山魁夷の絵の場面で
思い出しました。
ほどよく泣けてよい作品だと思います。
うまくいかない家庭度:★★★★
これは半ドキュメンタリーなんでしょうか?
主人公の男の子が大学生まで、たぶん主人公が変わらず
撮られているんでしょう。
最近、出てくるアメリカの家庭そのものだと思います。離婚
が一般的になっているのは日本も同様になってきました。
普通の日常でしたが退屈なく観ることができましたが、転
で大事件があってもよかったなと思います。
「
熱い!度:★★★★★
久しぶりに興奮する映画を観ました。
バンドの中では地味な方であるドラムがやっぱり
カッコいいなあと思えます。
主人公が本当に叩いているのか知りませんが、
ラストは特に圧巻です。
でもまさかまさかのエンディング。でも主人公が
立ち向かう姿に惚れてしまいます。
1位:悲素
2位:中山七里作品
他 追憶の夜想曲、テミスの剣、総理にされた男
3位:
4位:我が家のヒミツ
5位:私の命はあなたの命より軽い
6位:初恋料理教室
7位:ペテン師と天才
8位:下町ロケット2
9位:炎の塔
2位:マッドマックス 怒りのデス・ロード
3位:
4位:ミッションインポッシブル ローグ・ネイション
5位:猿の惑星 新世紀
6位:イコライザー
7位:フライトゲーム
スパイ学校度:★★★★
イギリスらしい映画ですね。
あのコリンファースがアクションって大丈夫
って思ったけど動けてましたね。
でもコリンが主役じゃなくスパイ学生が主役
なんです。
007やミッションインポッシブルのような派手
さは全くありません。
大地震来るかなあ度:★★★★
映像が圧巻です。
こんな大地震が来たら地球が終わったなと思える
くらいの大地震です。
とにかく迫力がすべての映画です。お金かかって
いるなあとつくづく思います。
ストーリーはアメリカの家族の話でした。
やっぱり中村監督度:★★★★
面白かった、やはり中村監督作品が好きです。
予告犯というタイトルからしてなんかイマイチで大し
た映画ではない気がしますが、動機は納得します。
中村監督がうまく料理しています。ラストが少々でき
すぎ君ですが、まあよしとしましょう。
これからも中村監督ファンとしてレンタルで観ていき
ます。
犯人に近いようで遠い度:★★★★☆
解決するのか!?
超有名な世田谷一家殺人事件ですが、いまだに未解決
です。一橋さんがどこまで犯人に近づくか?
もしこれがほんとうだとすると事件は解決してしまいます。
それほど核心に迫っていると言っていいでしょう。
もしニュースに犯人逮捕となれば5つ星でもいいと思い
ます。
シリーズ5作目でもこのクオリティ度:★★★★☆
MIシリーズもはや5作目です。
前作からチームプレイのスパイアクションですが、
だいぶ馴染んできましたね。
今回は「ユージュアルサスペクツ」の脚本家なので
アクションというよりもストーリー性重視でしょうか?
なおぞうはアクション性が高いMIが好きですけど。