今週は桜花賞トライアル最終戦フィリーズR(G2)が開催されます。

当レースをデータから少々紐解いて見ると過去10回全10頭の1番人気は

3勝/2着2頭/3着1頭と連対率6割/複勝率7割とマズマズといったところ。


しかし、06年以降、近5年の三連単は8万9470円、7万9930円、46万

1660円、66万8740円、8万6630円の高配当が示すように6番人気以下

の馬も5勝を挙げており、1番人気馬は馬券圏内の信頼は高い割に1着と

なると信頼には乏しい傾向にあります。


ここで連対馬の傾向を見ると関東馬の1勝/2着1頭に対して関西馬は9勝/

2着9頭/3着10頭と関西馬断然であることが、まず大きな傾向。


また連対した関東馬の2頭はいずれも3番人気までの馬であり4番人気以下

の関東馬は連対すら無いことが2点目の傾向。


3点目は連対馬全20頭中、ムーヴオブサンデーとダイワパッションの2頭以外

の18頭は1400mの経験馬であり1400mに経験の無い馬は割引になること。


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※データから不利な馬

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■1400m未経験

アイアムアクトレス

クラウンリバー

サルココッカ

ツインテール

ドナウブルー

バブルバブル

マイネショコラーデ

メルロメロディ


■関東馬

カフェヒミコ

コンプリート

セイルアゲイン

ニシノステディー

フォーエバーマーク

フレンチカクタス

ラテアート

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※データから有利な馬

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エーシンハーバー

オーシャンフリート

クリアンサス

サクラベル

ツルマルワンピース

モアグレイス


※データからは上記の6頭が残ります。


6頭の中で距離適性の高いのはクリアンサス/ツルマルワンピース/モア

グレイスの3頭。


また阪神JF/エルフインから臨戦過程がデータから有利であり、阪神JF後

1レース挟んでいますが、前走1600mから今回距離短縮で挑むツルマル

ワンピースが最有力馬になりそうですね。如何ですか?


データから不利な条件に人気上位馬も含まれており戦前から波乱の

要素満載です。