前の記事の最後では頑張る気マンマンだったけど

この週末は、どーん、と副作用がきてダウンしてましたあせる

いや、まだダウン中だけどあせる

ちょっとタブレットをいじれるようになりました。

夫は、クリニックに行ったら風邪でもインフルでもなくて

急性の副鼻腔炎との診断でした。

熱は無くて、先月のインフルの時よりはまだ楽そうだけど

疲れているところ、色々とやってくれました。
(すまぬm(._.)m アリガトウm(._.)m)

やっぱり3投目ともなると、ちょいとキツい。

来週は休薬で良かった。

下痢でお腹も痛いから、ちびちびと水分をとりつつ

お腹をあちこち自分で「手当」しています。

前にも書いたけど、整体をしている従姉に教えてもらった手当。

正確には、愉気(ゆき)というそうだけど

痛いところ、調子の悪いところに手を当てるだけ

※手当て中は、気を通すぞ~、とか良くなれ~、
と思うのは雑念になってしまうので、無の境地が良いそう。
といっても、凡人には難しいので、自分の手に向かって
内蔵が吸って~、吐いて~、とゆっくり呼吸に集中するだけでも
良いそう。
(この手当ては、癌のあるところにはやらない方が良いそう)
(逆に人にやってあげる場合は、自分の手から相手に向かって
吸って~、吐いて~、とするそう)

しばらくすると、お腹の中がぐるぐる動いて心臓の拍動を感じ、暖かくなってきます。
そう感じたら手当ては終わり。
長くやる必要は無くて、上記の感覚が出れば数分でOK。
1日に何回でもやって良いそう。

今は

盲腸部→肝臓→胃→お臍→下腹部の痛い所の順に手当しています。

※色々な薬の解毒で酷使している肝臓を元気にするには、まず盲腸部を手当してからすると良いそう。

※お臍を愉気すると、お腹の調子も良くなるし、少ししか食べられなくてもたくさん栄養を吸収出来るようになるそう。

その効果なのかどうかは分からないけど、

ちょうど一年前、カドサイラをしていて、回を重ねるごとに肝機能の数値が悪くなっていた頃、
手当をしたら、その時を境に徐々に回復して、
今でもキープ出来ているから

毎日、少なくとも就寝前に横になった時にはやっています。

呼吸に集中するから、ちょっとした瞑想状態にも近くなって一石二鳥

もう少ししたら、だんだん楽になるかな。

回復したら食べたいものリストがどんどん溜まってる~
早く食べたいな~もぐもぐ

今日もゆっくり、たくさん自分に優しくしてあげますzzzzzzzzz


にほんブログ村