嫉妬団。

俺が初めて作る事になった結社だ。


ソフトボール大会の雑談をきっかけに作られた結社な訳だが、
元々結社を作ってみたいって願望はあったから逆にそれを口実にしたってところだな。


結社自体のコンセプトは、俺らしく無いとは思っているんだが…その実、俺らしかったりするんかね?(苦笑)


まぁ、折角作った結社だしな。
少しでも楽しい場所にできれば…そう思って頑張ってるが、

どうにもなかなか難しいな。


しかし…なんでうちの結社男性陣はみんな以前からの知り合いばかりなんだ?

……直接勧誘したのは1人だけなんだがなぁ(苦笑)







えー、妙な因縁が見えた気もするが、ともあれ
俺はこの結社とその仲間に誇りを持ってる。

ま、そんな恥ずかしい話だな。



男:………夏も終わるねぇ。









圭介:何してんだよ?









男:圭介。見てごらんよ、あんなに人が居た海岸に今は誰も居ない。

  寂しいとは思わないかい?









圭介:………なぁ、一言いいか?









男:なんだい?









圭介:気持ち悪いぞ。









男:………(沈黙









圭介:キモイ。









男:(ぷちっ)ええぃ、言うに事欠いてキモイとはなんだキモイとは!









圭介:うっせぇ。 そもそも普段の口調と違いすぎて違和感満載なんだよ。


男:しゃーねぇじゃねぇか! キャラ被るんだよ、キャラが!

  同じ口調で掛け合いしてても、面白くねぇだろうが!


圭介:それを言うなら、普段の対談だって何が面白いんだよ?









男:って、てめぇ…言ってはならんことをぉぉ!









圭介:はいはい、ちょーっと落ち着こうな?(取り押さえ









……10分経過









男:……すいませんでした。









圭介:うむ、宜しい。 つぅか情緒の不安定さをぶつけるのは俺だけにしとけ よな?

   ものっすっげー迷惑だと思うぜ?





男:面目ない。 とりあえずしばらく活動は自粛するつもりだよ。

  体調最悪、且つ、精神状態もぼろぼろってんじゃ流石に迷惑かけない自信が無いよ。









圭介:個人的にはもうかけまくってる気がするがなぁ…。









男:……面目ない。









圭介:俺に謝るなよ(苦笑)

   ま、さっさと元に戻せ。そんな状態で活動されても迷惑だ。









男:あいあいさ。

  ところで、圭介。一つ質問があるんだけどさ







圭介:ん?なんだよ。









男:ブログのリンクってどうやるのか知ってる?

  数ヶ月前から試してるんだけどさっぱり解らなくて。









圭介:……其処は自分で頑張れ(ぁ

男:………(黙々と本を訳している)。


圭介:ん? なんだ、ここしばらく落ち着かないとは思ってたが、今度はどうしたんだ?


男:あぁ、圭介こんばんは。気持ちは解るけど、その言い方はちょっと傷つくよ?(苦笑)


圭介:事実だろ? ここ数年でもトップレベルで動揺してたじゃねぇか。


男:手厳しいね。ま、ほら、選択ってのは自分の意志でするものだと気づいたんだよ。


圭介:何当たり前のこと言ってるんだ。


男:本当に君は厳しいなぁ。まあ、今更当たり前の事に気づいたんだよ。
ところで圭介。君は高校卒業したら海外に行くんだろ?


圭介:あぁ、そのつもりだぜ? 一応英語の勉強なんかもしてるしな。


男:なら折角だし、語学の勉強だと思ってこれ訳すの手伝ってよ?


圭介:ん? 宿題か何かか? 自分でやらなきゃ力はつかないぞ………。


男:まあ、そうなんだけどさ。ちょっと締め切りまで時間が無いんだよね(苦笑)


圭介:……なぁ。この文章英語…じゃ無いよな?


男:うん、イタリア語。


圭介:いや…イタリア語とか俺解らねーぞ?


男:大丈夫。僕も解らないから。


圭介:はぁっ!?


男:大丈夫。とりあえず、性別や複数での変化や、単語省略のルールを覚えれば、後は感覚でやれる。


圭介:…いや、感覚って


男:だからはい、辞書。ひと月で終わらせるよ。


圭介:…はぁ。手伝えばいいんだろ。たく…。そんだけイキイキされたら断れねぇよ。


男:あはは。そうかもね。でも、きついって良いながら、無茶してるぐらいな方が僕らしいでしょ?


圭介:……違いねぇ(笑)