何故なら、所得税と同様、住民税の医療費控除額もその税率で決まって来るからです。それに対し、所得税は、今年の税金は今年のうちにがモットー!!特にサラリーマンの場合は、その年の1月分から12月分までの所得税を、その年の1月分から12月分までのお給料で分割して支払っています。
しっかり医療費控除との関係を知って、恩恵を被る必要性は非常に高いと思われますよ。そして、その納税額は、おおよその想像で設定して算出する訳ですが、1年間というのは非常に長いですからね、途中で何があるか分かりません。
住民税の普通徴収による分割払いは通常6月・8月・10月、そして1月の4回払いです。よって、翌年の住民税の納税額は20万円だったとすれば、それから1万円が差し引かれた19万円となる訳で、サラリーマンの場合はこれを12分割されますから、月々900円ほど安くなる訳ですね。
実は医療費控除が思いの他大きく関わっている住民税!この住民税というのは、居住している地域に収める税金の事で、所謂市民税などと呼ばれるものです。とは言っても、住民税の税率は所得税のように所得に応じて違って来るものではありません。
FXと確定申告の関係性
