ある日、公園で自転車に乗れない男の子に乗り方を教えていた夏生は、信用金庫に勤務する片瀬ユキ(広末涼子)に怪我をさせてしまう。夏生はユキの手当てをするうち、彼女の勤める信用金庫が自分の取引先だと気付く。夏生の店は改装したばかりで、借金を抱えていた。ユキは新人で、営業回りをしているところだった。5歳で心筋拡大症と診断され、以来この病気と闘っている。2歳で母を亡くして以来刑事の父・正吾(角野卓造)と二人暮らしをしており、自分を心配しながら激務についている父を気遣いつつしたい事を我慢して無理をせず生きてきたが、夏生との出逢いによって徐々に屈託のない人柄にひかれ、ユキは徐々に生き方を変えていくことになる。
純はメールで知り合った『ユキ』と会うことになったが、隠していた耳の障害のことでなじられ傷つく。そのことを知った夏生は激怒。ユキの所にどなり込みにいくが…。
ミセル d-ラインジェル 二重にならない