こんにちは。お花で心を豊かに育むセラピスト
花育士のあーこです。
いつも心(感情)と体について触れた記事を綴っているので、ここでは少し私のセラピストとしてのルーツを綴ります。
今になって『鏡の法則』とか『マインドフルネス』とか『引き寄せの法則』とか・・・・
そういった類のものが当たり前のように唱えられていますが、
私が小学生の頃は、まだ全く認知されていないものでした。
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物心着いたころに出会った方がいて、
カウンセラーやセラピストではありませんが、
悩みを聞いて、その方の悩みに呼応するように、
身体に反応が出る方(先生)がいらっしゃいました。
2歳~18歳までお世話になりました。
心のこと、生活のこと、いろいろなことを学ばせていただきました。
一般的な治療では、例えば、
風邪を引いたら、気分が悪くなったら・・・・
病院に行けば、体の症状だけを見て、
「ストレスですね~疲れが出たんですね~アレルギーですね~」と診断される。
そして、薬をもらって(時に体に負担がある副作用が出来るものをもらい続けて)・・・・はい、終了。
なのですが、実は心(感情)と体はバランスを取っているので、その原因や背景や感情は様々です。
私が出会って背中を見て育ったその先生は
相談者の方の感情に共鳴して、自分の身体に反応が出ていました。
怒りなのか、不安なのか、悲しみなのか、憎しみなのか、孤独なのか・・・・
感情によって痛みや不調になる臓器や体の部位は異なります。
カラダの悲鳴を分析して、どういった感情が相談者を悩ませているのか?
どんな問題があって、どのように動けばいいのか?
潜在意識で何を求めているのか?
幸せになるための解決策はなにか?
カラダの声を1つ1つ丁寧に読み取りながら
そうして相談者の方にお応えをしていました。
カウンセリングやセラピーが多様化し
情報社会となった今のタイミングで人に伝えると
理解していただける方も多いです。
しかし、わたしが特に中学生の頃は、
そういった現象や体験を友達に伝えることは
『いじめ』につながると明確でしたので
20代後半まで蓋をしてきました。
ですが、セラピストへの道を歩み始めると
わたしと同じような体験をする方、考え方や哲学をもって生きている方と出会えるようになりました。
昔から、「教師・保育士・カウンセラー」といった職種につながる学部ヘは進学しないと決めていました。
自分の強みであり、欠点にも繋がる要素が詰まったそれらを選択すると、自分の中であらゆるバランスが崩れることを感覚的に知っていたからです。
ですから、中学生の頃には「医薬系」の道に進むと決めていました。
ですがこの道にも、どこか心に突っかかりを感じていて、進路に迷った時期がありました。
結局いろいろと悩み迷った結果・・・
経営を勉強する学部へ進学したのですが、そこでは予想外に教育・心理学を学ぶ機会も与えられました。
今思えば、「体の症状に合わせて薬を処方する、治療法を提示するお仕事をしたい」
のではなく、『なぜそのような症状になったのか?、患者さん自身の力で根本的に治すにはどうすればよいのか?一緒に考えていきたい』
そのような道に進みたかったから迷ってきたのであって、若干畑違いな学部で学べたのは好機だった、大きく言えばタイミングを計り運命通りに導かれたのかもしれないと思います。
10年経った今だからこそ言える事です。
カラダとココロは繋がっている。
薬を処方して、治ったように見えても
根本的な解決にはなっていない。
痛みや苦しみ、不安から解放されるとは限らない。
生きたいように生きれるとは限らない。
私自身のココロとカラダを元気に
目の前の方のココロとカラダを元気に
それが出来るセラピストでありたいと思います。
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