朝から夕方まで、何人の人と出会い、目を合わせて挨拶していますか?

私は仕事柄、笑顔であいさつし接することが多いので、プライベートでも結構愛嬌振りまいてたりします。

幼少時代から礼儀作法は一通り身についているので、自分としては大人になっても、これが普通なのですが、昨今、少々違和感を感じることが多いのです。

未成年には?の顔をされ。たまに元気よく挨拶してくれる子もいるけど・・・
お店のお兄さんには、一瞬ひきつった笑顔で返され、そのあと真顔。もどかしい・・・
無表情で「何言ってんだこいつ?」みたいな目でじろじろ見られたりして。
でも、取引先のお客様、そして赤ちゃんと、おじいさんには、めっちゃ喜ばれるそして次に会った時には友達っぽくなってる。

ほんとにいろいろな人がいますよねー。世知がない世の中だぜ。
でもわかってるんです。
挨拶ができない人が増えたのは、品性とかそういう育ちの過程に少々問題がある以前に、心の余裕がないってこと。
そしてそのような人たちに共通するのが、ゆっくり食事できない、心を込めて掃除ができない、適切な呼吸ができない、血が巡る歩行ができない、など。


画面との対話が増えたせいか、インプットが増えて、アウトプットをする機会が減ってるんですね。
誰のせいでもない、自分で引き寄せたのです。
それが習慣化してるから、自分がなくなっていってしまう。
こんなにいいところあるのに、気づいてないなんてもったいないって思う人、結構いますもん。
他人の目ばかり気になって、自分の心や体の声に耳を傾ける時間やゆとりが減っている人が多いです。
自分で感じない、考えないから、湧いてくる欲にとらわれて、自分の体をいじめているひと、子供を虐待する親、増えてます。
生活に心が入る隙間がないからかな・・・

一つの改善策として趣味とかなんでもいいと思うんですけど、これが好きだな~とときめく気持ちを大事にして、心の状態を具現化して、家族や友達と共有する時間って大切だと思います。
否定せずなんでもやってみる。子供にやらせてみる。

今日は御殿場に行って、手作りの作品を勧賞しました。
出品者の考え方や生きてきたことがセンスとして表れていて、それが同じ空間を共有しているすべての人にとって、これからも頑張っていける支えになるような、とてつもなく大きく厚みのあるかけがえのない宝物に見えました

毎日生活していくだけでも大変なのに、どこにそんな時間があるの?
感服。ハッピーな気持ちをくれた方たち・・・
心が豊かだと、人に幸せを与えることができる。
健康な体で生かされていることに改めて実感するとともに、私が、人の為にできることってなんだろう?と改めて考えさせられる経験でした。

私が示すアウトプットとは、心の豊かさのために、心の世界を表現することです。
みなさんと一緒にすこしでも成長できるように、これかもずっとアウトプットしていきたいと思っています。