安保関連法案で世間がざわざわしだした時から少し時は経ったけど、やっぱり当時ショックを受けたことは書き残しておこうと思った。
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未来に希望を持てないから、自分のことしか考えない。
それは自分自身を本当に大事にしているといえる?
同僚や上司に安保関連法案の採決の結果をそれとなく伝えたら、
「なんだっけ?それよくわからないや」とか
「生活がちょっと苦しくなるくらいなんじゃないの」とか
「ミサイル一発で壊滅できる時代だからそんな心配することないんじゃないの」とか・・・
認識、想像力のなさにただただア然・・・
ファッションや人の生活の噂話に忙しいと、きっとこんなふうに心の厚みがペラペラになっていくんだ。
前に小学生が殺された事件では、近所の大人(だけ!)が誰一人としてSOSをキャッチしていなかった。
団体、組織の風土、雰囲気って怖い。
自分の考えを自分で殺して生きるって、これほど怖いことってあるんだろうか?
地震があって津波があって原発問題があって・・・
国中が命の尊さについて考えてきたはずなのに、考えたじゃなくて、情報としてインプットされたに留まった人は意外に多いのだ。
関心がないこと、自分と相手の心を受け止められず、自分の生活さえ脅かされなければいいと怠惰に過ごすこと・・・
自分の子供を四六時中預けて(できれば可能な限り安い月謝で!!)、自分は仕事して、休みの日は友達とランチに出かけて、もっと大きい車買って、できるだけ大きい家を新築して・・・という人は結構多い。
そんなひとの話を聞いていると、うんざりしちゃっていつもいつも思うことがある。
そんなに自分が大事なら子どもを産まなければいいのに、と。
さびしい思いをしてもつらい心に苦しんでも、子どもは親が一番大切なのだ。
専業主婦が復帰できないのに、何が男女参画なのだろう。
施策によってますます働きづらくなり、子育てしにくくなっている現状。
憲法も然り。
専門家や現場の意見を最優先されるべき。
国民一人ひとりがリーダーである。
経験や実績があり、日々苦しみながらもコツコツと努力を続けている人たちの意見ほど貴重なものはないということを理解し、汲み取ったうえで決断、実行できるリーダーを支持したい。