最近私はオジサンキラーです。
もともと髪質が天パー(性格も天然?!)なので、それを生かしてスタイリングして職場に向かったところ、意外にいろいろな方から声をかけられました。髪形変えてこんなに好評だったのはもしかしたら生まれてはじめてかもしれません。今までクセっ毛がイヤでイヤで、ストレートパーマをかけたこともありましたが、やっぱりもともともっている良さを自然に生かすことも大切なのかもしれません。
先日、
静岡F-Lab(+plus)「家具」展vol.3「ストーリーのある物作り」
に行って来ました。野木村カンパニー様からご招待を受けて♪そこには、家具、陶器、モビール、小物、食器etc・・・・・
「ストーリーのある物づくり」という言葉につられて行ってきたのですが、ストーリーには、それぞれの職人さんたちによって意味合いが違うことがわかりました。材料一つ一つのルーツを知り、材質に丁寧に向き合って、使い手の顔を、生活を思い浮かべながら1つの作品を作り上げることは、すごく難しいのだろうけど、だからこそ、なにか命が宿ったような作品が出来上がるのだろうなと思います。製品ではなく作品に。オーダーメイドだからこそ、買い替えなどの回転率が早い量産物と違う。世代を超えても家族の一員のように、そっと、ずっと愛されていくのかもしれない。神がかったように作品を作る職人さんたちのお話を聞いていると、そんな風に思いました。家具のストーリーは、木の過去(出身地)にまでさかのぼって、大切に使ってくれる人と一緒に過ごす未来まで続きます。空のような空間の中にいるような、1つだけでなくいろいろなものに見えてくる、風景が広がるモビールにも展示されているだけでも癒されました。素敵な作品が一同にそろってトータル的な空間演出です。絵(イラスト)を描くのが好きな私は、デザインに着目しましたが、家具のデザインは機能性がネックになるので、この展示会に来るときにとても楽しみにしていました。見てお話を聞いたところ、デザインは、作り手と使い手の距離で質も意識も違ってくる、ということがわかりました。その場しのぎじゃないってことですね。量産製品が一点だとすると、職人さんが手間をかけてオーダーメイドに近い形で作ったものは線。たとえば、小さい子が口に入れてもいいものを作るときには安全面を一番重要視するわけですが、それ以外にも少しでも長い間使えるものであったり、矯正作用があるものであったり。長年使えれば、物を大切にすることや感謝することを学ぶ機会が多くなるかもしれません。家具もNo Limit。う~ん、奥が深い。
さて、そのまんまを大事に生かすという点でもう1つ。
昨日は、
第35回 しずおか地酒サロン
地酒は地域の元気のミナモト!~売り手と呑み手の車座本音トーク
に行って来ました。はっきり言って参加者ほとんどの人がプロばかりで、新参者の私はお話を理解するのに精一杯だったわけですが。主に今回のサロンでは販促話題が中心でした。どうやって日本酒を地域に浸透させるか、日本に世界に発信するか。伝統面を生かしながら、別の要素とコラボしたりイベントを開いたり。日本酒を広めるために編み出されるアピール方法、経営手法は、日本酒業界に限らず。不況の真っ只中にある日本で、地方で、日本酒から景気対策を考えることもできると思いながら、トークに聞き入っていました。お酒は、大学生のときにまずい酒で失敗した人が多いから、本当に美味しい酒を知らずに社会人になるから、日本酒も飲まれなくなる、という意見もありました。しかし私は、日本酒は祖父が一升瓶で一気飲みするイメージしかなく、お酒の苦労話もこれといってないので、割と歳がいった人たちの嗜好品なのだ、ぐらいに思っていました。今回のサロンで、以前よりもっと味の違いをわかるようになって、成長したなと思いつつ、酒育は、コミュニケーションと慣れの果てに出来るものだと思いました。「伝える」ことはとっても難しい。どんな形が一番受け手に受け入れられるかはわからないし、どのくらいの時間が必要なのかもわからないから。でも、もっともシンプルで、そのままの素材や良さを生かしたものが継がれることに無限の可能性と美を感じます。
もともと髪質が天パー(性格も天然?!)なので、それを生かしてスタイリングして職場に向かったところ、意外にいろいろな方から声をかけられました。髪形変えてこんなに好評だったのはもしかしたら生まれてはじめてかもしれません。今までクセっ毛がイヤでイヤで、ストレートパーマをかけたこともありましたが、やっぱりもともともっている良さを自然に生かすことも大切なのかもしれません。
先日、
静岡F-Lab(+plus)「家具」展vol.3「ストーリーのある物作り」
に行って来ました。野木村カンパニー様からご招待を受けて♪そこには、家具、陶器、モビール、小物、食器etc・・・・・
「ストーリーのある物づくり」という言葉につられて行ってきたのですが、ストーリーには、それぞれの職人さんたちによって意味合いが違うことがわかりました。材料一つ一つのルーツを知り、材質に丁寧に向き合って、使い手の顔を、生活を思い浮かべながら1つの作品を作り上げることは、すごく難しいのだろうけど、だからこそ、なにか命が宿ったような作品が出来上がるのだろうなと思います。製品ではなく作品に。オーダーメイドだからこそ、買い替えなどの回転率が早い量産物と違う。世代を超えても家族の一員のように、そっと、ずっと愛されていくのかもしれない。神がかったように作品を作る職人さんたちのお話を聞いていると、そんな風に思いました。家具のストーリーは、木の過去(出身地)にまでさかのぼって、大切に使ってくれる人と一緒に過ごす未来まで続きます。空のような空間の中にいるような、1つだけでなくいろいろなものに見えてくる、風景が広がるモビールにも展示されているだけでも癒されました。素敵な作品が一同にそろってトータル的な空間演出です。絵(イラスト)を描くのが好きな私は、デザインに着目しましたが、家具のデザインは機能性がネックになるので、この展示会に来るときにとても楽しみにしていました。見てお話を聞いたところ、デザインは、作り手と使い手の距離で質も意識も違ってくる、ということがわかりました。その場しのぎじゃないってことですね。量産製品が一点だとすると、職人さんが手間をかけてオーダーメイドに近い形で作ったものは線。たとえば、小さい子が口に入れてもいいものを作るときには安全面を一番重要視するわけですが、それ以外にも少しでも長い間使えるものであったり、矯正作用があるものであったり。長年使えれば、物を大切にすることや感謝することを学ぶ機会が多くなるかもしれません。家具もNo Limit。う~ん、奥が深い。
さて、そのまんまを大事に生かすという点でもう1つ。
昨日は、
第35回 しずおか地酒サロン
地酒は地域の元気のミナモト!~売り手と呑み手の車座本音トーク
に行って来ました。はっきり言って参加者ほとんどの人がプロばかりで、新参者の私はお話を理解するのに精一杯だったわけですが。主に今回のサロンでは販促話題が中心でした。どうやって日本酒を地域に浸透させるか、日本に世界に発信するか。伝統面を生かしながら、別の要素とコラボしたりイベントを開いたり。日本酒を広めるために編み出されるアピール方法、経営手法は、日本酒業界に限らず。不況の真っ只中にある日本で、地方で、日本酒から景気対策を考えることもできると思いながら、トークに聞き入っていました。お酒は、大学生のときにまずい酒で失敗した人が多いから、本当に美味しい酒を知らずに社会人になるから、日本酒も飲まれなくなる、という意見もありました。しかし私は、日本酒は祖父が一升瓶で一気飲みするイメージしかなく、お酒の苦労話もこれといってないので、割と歳がいった人たちの嗜好品なのだ、ぐらいに思っていました。今回のサロンで、以前よりもっと味の違いをわかるようになって、成長したなと思いつつ、酒育は、コミュニケーションと慣れの果てに出来るものだと思いました。「伝える」ことはとっても難しい。どんな形が一番受け手に受け入れられるかはわからないし、どのくらいの時間が必要なのかもわからないから。でも、もっともシンプルで、そのままの素材や良さを生かしたものが継がれることに無限の可能性と美を感じます。