旅立ちの日。 8月4日 午前5時15分。

たった一日だけど、今までの一年分の努力と応援してくれる人たちへの感謝のお守りを胸にたずさえて。

夏なのにやけにさわやかな風に背中を押されて。

柔らかであたたかくて美しい日の出に励まされて。

駅に向かう途中で思いっきり朝の世界を吸い込みながら、空き地でなにやら集会を開いているスズメや、人気のない道路をお掃除してくれているおじさんにご挨拶。

一年の中でたぶん一番緊張して、精神的に不安定で、気持ちが高ぶるイベントが待ち構えているのに、今日はいつもより一段と素敵な日になると感じました。

みんなに見守られていることを感じながら歩く一歩一歩が、今だけのものじゃない。

なにかとてつもなくおおきな何かが、つよく、こころに響きました。