サッカーの試合を終えた後、30日にゴルフに一緒に行くN・Y君と一緒に打ちっ放しに行き、19時位にS・K君の家に飲みに行った。

サッカーの前に購入しておいた富野宝山を片手に、最近建てたという彼の家の玄関まで来た。
間接照明が素敵な玄関を抜け、リビングに案内されたのだが、白と焦げ茶のシックな色使いをベースに、アイランドキッチンや素敵なダイニングセットなど、なかなか居心地が良さそうに感じた。
トイレもかなり広く、まるでホテルのようであり、タバコを吸いに出たウッドデッキなど彼のこだわりが随所に見られる素敵な家であった。

カレーしか作れないと聞いていたS・K君の妻・Nちゃんの自慢の手料理を頂いたのだが、鍋であった。
しかし、その鍋にはNちゃんの実家・岡山から送って来たカニが入っていたのである。

29歳・独身・ニートのブログ-カニ鍋

日本海で水揚げされた(島根かな?)カニは中々の美味で、我々の話に華を添えた。

楽しかった宴も終わり、風呂を頂いた後、カニは進化の過程で何故横歩きを選択したのかについて思いを馳せていた。

横歩きをすることによって、
天敵からの攻撃を受けにくくなるのか?
狭い岩場に身を隠しやすいのか?

…等々考えたがしっくりこない。
でも彼らは間違いなく進むことができるのである。
只それは前進ではないのだが…

前進できないカニと自分を重ね合わせ、Nちゃんが敷いてくれた布団で僕は眠りについた。
この日は母校(高校)での蹴り納めがあった日だ。

20分×6本の試合を現役生と行った。
久々に集まった先輩・同輩・後輩らと楽しくプレーし、試合にも勝ってしまった。
余裕の展開で、トータル4-1くらいだったと記憶している。
優等生な後輩たちはおじさん達のパスまわしに翻弄されたフリをしてくれたのであろう。

楽しさとは裏腹に、B、C、Dチームとはいえ、こんなおじさん連中に負けてしまう高校生たちに不甲斐無さを感じた。
更に悲しいことに、彼らは誰一人として一回もスライディングをしないのである。

僕らが現役のときは、皆成績は悪かったがサッカーだけは頑張っていたと思う。
センター試験ではさんざんなスコアをたたき出したが、彼らよりは試合で点をとっていただろう。
補習はさぼっていたが、練習は欠かしたことがない。

そんな彼らの悲しい姿を見ながら、きっと彼らはいい大学に進むのだなと思った。
何故なら彼らは滑らないのだから。
年末年始の喧噪の中、皆様如何お過ごしでしょうか?
書生に至っては、毎年恒例のごとく飲み歩いておりました。

年始に入ってからも別段変化のない生活を送っておりましたので、ここらで年末・年始を振り返ってみようかと思います。