赤線に興味を持ったおかげで、滅多に小説などは読まないのですが、玉の井を舞台にした、永井荷風の小説「濹東綺譚」を買って、一気に読んでしまいました。
荷風の私小説と言われており、とても興味深かったです。
荷風の馴染みになった女性の店に行く道は、現在も区間が残っているので、ラビリンスと言われた、迷路も味わうことができます。
こちらのエリアは、空襲で全滅したようで、戦後は(1)で紹介したエリアと、近くの鳩の街にシフトしました。
お雪の店へ曲がる路地
玉の井の日常や空襲の様子は、地元出身の漫画家、滝田ゆうさんの「寺島町綺譚」に描かれています。
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