玉の井 赤線跡(2) | 隊長のDEEPな社会科見学

隊長のDEEPな社会科見学

かつて風俗探検隊の隊長と言われた私が、東京在住時に探検した、赤線跡などのほか、戦争遺構、鉄道、現役の歓楽街などを紹介するとともに、現在住んでいる仙台のDEEPスポットも併せて紹介します。

赤線に興味を持ったおかげで、滅多に小説などは読まないのですが、玉の井を舞台にした、永井荷風の小説「濹東綺譚」を買って、一気に読んでしまいました。

荷風の私小説と言われており、とても興味深かったです。
荷風の馴染みになった女性の店に行く道は、現在も区間が残っているので、ラビリンスと言われた、迷路も味わうことができます。

こちらのエリアは、空襲で全滅したようで、戦後は(1)で紹介したエリアと、近くの鳩の街にシフトしました。

photo:01


お雪の店へ曲がる路地
photo:02


photo:03



玉の井の日常や空襲の様子は、地元出身の漫画家、滝田ゆうさんの「寺島町綺譚」に描かれています。




iPhoneからの投稿