今日の雑学 | ≪B45≫

今日の雑学

 【注射によって痛さが違う理由は?】

 注射には、大きく分けて、静脈注射、皮下注射、筋肉注射の3種類がある。

 中でももっとも痛いのが、筋肉注射だ。

 筋肉注射は皮膚の痛点を強く刺激するうえ、筋肉を包む筋膜の痛点まで刺激
する。つまり、筋肉注射は2回も痛点を刺激するわけだ。

 また、筋肉内では、注射液の拡散がうまくいかないため、うちおわったあと
までジンジンとした痛みが長く残る。

 さらに、注射の痛みは、注射法だけでなく、使用する注射液によっても異な
ってくる。

 また、注射をうつ人の技量によっても、かなり違ってくる。未熟な医者や看
護士にかかると、比較的痛みの少ない静脈注射でさえ、たちまち筋肉注射のよ
うな痛みになってしまう。