時事用語解説 - セカンドライフ | ≪B45≫

時事用語解説 - セカンドライフ

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米国発のサービス「セカンドライフ」が流行の兆しを
見せている。次世代のSNSとしてさまざまな分野か
ら注目を集めている。
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§セカンドライフ
(Second Life)

インターネット上の仮想空間

アメリカ・サンフランシスコにあるリンデン・ラボ社
が運営するオンラインサービスの名称。2003年にサー
ビスが開始され、世界で500万人以上の利用者が登録
している。

3Dの仮想空間で「アバター」と呼ばれる自分の分身
が他のアバターと交流したり、買い物したりできる。
セカンドライフでは、リンデン・ドルという仮想通貨
が流通し、労働やカジノなど利用者同士でやり取りす
ることができるほか、現実通貨のアメリカ・ドルとも
需給関係によって決まる時価で交換可能だ。

ミクシィが新卒採用のオフィスを開設して話題になっ
たほか、金融機関や自動車メーカーなどが次々に参入
し、自社商品の宣伝と話題づくりに懸命になっている。
リンデン・ラボ社は、2007年にも日本語版を公開し、
日本人利用者の増加を期待しているという。