コーヒーテーブルブック? | ≪B45≫

コーヒーテーブルブック?

コーヒーテーブルブック(coffee-table book)とは?

coffeetable というのは、居間のソファーの前などに置くちょっとした低いテーブルですが、コーヒーテーブルブックはそこに半ば飾りとしてそっと置いておく大型豪華本のことです。

コーヒーテーブルブックは言ってみればインテリアの一部。
だから、装丁が美しく、綺麗な絵や写真が沢山載っている本が中心になります。
写真集のようにぱらぱらと眺めて楽しむような本が多いです。
ジャンルは色々。花や風景、観光名所の写真集、地図、図鑑、お料理やファッション、園芸、美術、スポーツなどをテーマにした豪華本が一般的でしょうか。

少々ランクが高いホテルなら、部屋にコーヒーテーブルブックを置いていることが多いです。
また、趣味の良いコーヒーテーブルブックは贈り物にも良いですよ。

自分で見て楽しめる本で良いのですが、もともとは来客にくつろぎながら見て貰うための本です。
本をきっかけに話題が弾むこともあるでしょう。
来客にとっては、その家に住む人の趣味や興味、教養、人柄がさりげなく感じ取れるポイントとも言えます。

綺麗な写真が一杯のお料理レシピを集めたcoffee-table
bookを見て、「料理の本なのに見た目だけ綺麗な写真ばかりでレシピの数は少ないし、作り方を説明した図も写真もない。
見栄えばかりで全く実用的でない。
料理をしないアメリカ人はこれだから…」とお怒りの方がいらっしゃいました。

ええ、ですからそれは「飾り」なんです。
もちろん、実用的に使ってもいいんですけど。