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また分けの解らない部品(今回はシリンダーベースGKT)を作製しました。

コレは集合会の専用部品でテスト用の物です。
素材は1mmのアルミ合金5052です。

アルミ1100を加工レーザー切断をしたところ99.9%アルミの為解けたり歪んだり
してNGでした。

なんの為かと言いますと、0.5mm吸気排気ポートを上げる為の物です。
これにより内圧を下げる目的も兼ねます。

そんであと、点火時期を最大限に進角させる?とどこまでいくの?
ちなみにアタシはH1で、点火方式はボイヤーのフルトラバッテリー点火(同時点火で電子進角)(配線を逆にする遅角)です。

今回は最新バージョンのSUS304のPL2mmで隙間を1mmとして行きたいと思っています。

はたして集合会のマッハはどうなっていくのでしょうか?
週末にまとめてテストです。