好きなホンの私なりの感想。
※ネタバレがありますので、お気を付けください。
フランス料理のスープが出てくる美味しそうな本。
だけど、難しい言葉のスープばかりで、味、見た目の想像が出来なかったのが悲しかった。
不思議なのは主役の僕の名前が出てなく、話は全て彼目線で進んでいること。
もちろん、主役目線で描かれる物語はあるけど、名前がでてこないのと言うのは私が読んだ本の中では珍しいかった(自分自身、本を読んでいる冊数も少ないから、まだ出合ってないだけだろうけど)
一体、彼は何て言う名前だったのだろうか?
それとも私がちゃんと彼の名前を把握していなかったのだろうか。
最後の最後で彼の年齢と千和の年齢がわかり、そこから2人の見方が変わった。
……なんか、微笑ましい。
もちろん年齢差があるのは分かっていたけども、こんなに年齢差があるとは思わなかった。
素敵な素敵な友達。
最後の結論を知って、こんな風にここの話とここの話が繋がっているんだな、と納得した。
この2人は会うべくして会わされたんだな、と。
「御縁」と言うのがキーワードなんだろうか。
この「御縁」もキサキさんの配慮のおかげなんだろうけど。
全てが繋がっていった瞬間、世界がぶわっ!!と広がって、とってもおもしろかった。
そして、スープの奥深さ。
なのに答えのスープは複雑なスープじゃない。
スープは家庭料理、と書いてあったが、まさにその通りだな、と考えさせられた。
自分も難しいスープではなく、簡単でも自分の味のスープを作ってみようと思う。
美味しいかどうかはわからないけど。
千和のこれからの成長がとっても楽しみであり、この成長が見れないのも寂しく感じる。
※ネタバレがありますので、お気を付けください。
【スープの国のお姫様】 著者:樋口 直哉
フランス料理のスープが出てくる美味しそうな本。
だけど、難しい言葉のスープばかりで、味、見た目の想像が出来なかったのが悲しかった。
不思議なのは主役の僕の名前が出てなく、話は全て彼目線で進んでいること。
もちろん、主役目線で描かれる物語はあるけど、名前がでてこないのと言うのは私が読んだ本の中では珍しいかった(自分自身、本を読んでいる冊数も少ないから、まだ出合ってないだけだろうけど)
一体、彼は何て言う名前だったのだろうか?
それとも私がちゃんと彼の名前を把握していなかったのだろうか。
最後の最後で彼の年齢と千和の年齢がわかり、そこから2人の見方が変わった。
……なんか、微笑ましい。
もちろん年齢差があるのは分かっていたけども、こんなに年齢差があるとは思わなかった。
素敵な素敵な友達。
最後の結論を知って、こんな風にここの話とここの話が繋がっているんだな、と納得した。
この2人は会うべくして会わされたんだな、と。
「御縁」と言うのがキーワードなんだろうか。
この「御縁」もキサキさんの配慮のおかげなんだろうけど。
全てが繋がっていった瞬間、世界がぶわっ!!と広がって、とってもおもしろかった。
そして、スープの奥深さ。
なのに答えのスープは複雑なスープじゃない。
スープは家庭料理、と書いてあったが、まさにその通りだな、と考えさせられた。
自分も難しいスープではなく、簡単でも自分の味のスープを作ってみようと思う。
美味しいかどうかはわからないけど。
千和のこれからの成長がとっても楽しみであり、この成長が見れないのも寂しく感じる。

