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寂しげな夜のホームの風景はこちらのBGMがよく合うと思います♪
最終列車を待つホーム -様々な思いを乗せて-
「コツコツ」と靴音が響く誰もいないホーム。時計は静かに時を刻み「最終列車の時刻」が近づいていることを知らせています。
ここは「しんしんと雪が降る」道北の小さな町。駅構内ではわずかな人たちが静かに最終列車を待っていました。お互いに言葉を交わすことはなく、1日を終えた「徒労感」や「安堵感」が駅を包んでいます。

ホームに立って線路の向こう側を見渡すと目に写るのは「寂しく光るわずかな灯り」です。寒さと静けさの中で「待ち時間」はとても長く感じられました。なぜだか「吐く息の音と白さ」がはっきりと記憶に残っています。


眩しく見える「ホームの灯り」も遠くからは真っ暗闇の中に「ぽっかりと浮かんでいる」ように見えるはずです。遠くから列車が来るのを不安に感じながら待っていました。

耳を澄ますと次第に大きくなる「ディーゼルカーのエンジン音」が聞こえてきました。本日の最終列車の到着です。「1両編成のワンマンカー」は雪にまみれていて「やっとの思いで辿り着いた」印象を受けました。

氷点下の中を走り抜けた車両は「すっかり凍えてきっている」かのようです。

乗客たちは「無口のまま」列車に乗り込みます。でも最終列車に乗る人たちの「胸の内」は様々でしょう。「早く帰ろう」「お腹減ったな」「今日は疲れた」などなど。そんな多くの思いを乗せて最終列車は終着駅へと向かいました。
