寒風に吹かれて-雪残る川辺にての巻-


曇り空の日曜日にお散歩

冷たく厳しい風が頬にあたる中、道北の町並みを歩いてみることにしました。今年の雪解けは遅く、川辺は冬景色を色濃く残しています。木々は色を失い沈黙したままで、北海道の長い冬はまだ明けていないことを伝えています。

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橋の上に立つと雪に覆われていた地面が姿を現しているが見えます。雪解け水で川は水かさを増し、勢いよく流れています。

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遠くを見渡すと雪残る山々がこの町の背景であることに気づきました。人が生活するために開発された地域より自然の方が圧倒的に優位に立っているのが北海道ですよね。改めてそう思いました。

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北国の四季

この町での「四季」は冬が最も長いです。11月から降り始める雪は、翌年の4月いっぱいをかけて自然界を去り、草花に席を譲る頃にはもう5月です。半年は雪と付き合わなければいけません。

ですから、春が訪れた時の喜びも大きいです。今日の景色が早く草花で彩られることを心待ちにしています。4月も中旬に差し掛かりました。満開の花畑をこのブログでも紹介できる日もそんな先のことではないですよね。ではでは「北国の春の彩り」もお楽しみしていてくださいね。