日曜日の朝に限って、アラームが鳴る前に目が覚めることがあります。なんと今朝の目覚めは5:30です。せっかくの早起きしたので、長めのサイクリングを楽しむことにしました。

研究学園都市と呼ばれるつくば市は人工的に切り開かれた計画都市で、そこには、整備された幹線道路に無機的な建物が建ち並ぶ景色が続いています。しかし、それはつくば市の一部の姿でした。

研究機関の拠点テクノパークから5分も進むと、筑波山麓の集落が姿を現します。これは研究学園都市の無機的な光景とは対照的です。先ずは、栗原地区の風景です。立派な門や塀が多いです。地元の人の話によると、200年ほど前の建築と言われています。

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さらに進むこと10分、今度は玉取地区です。江戸時代には常陸国の玉取藩が存在していた歴史ある地です。大きな長屋門が目を惹きます。さらに、蔵にかかる松の木に風情を感じますね。

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次に大曽根地区に入ります。こちらは土蔵と見世蔵が一体化しており珍しい作りです。気になります。
土蔵のある町並みはいいですね。

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もう少し頑張って進み、10分後には若森地区に来ました。明治時代には若森県として県庁が置かれていたそうです。やはり、蔵にかかる松の木は昔の日本の特許と言っていいくらいの趣のある組み合わせですね。しかし、そろそろ周囲の民家もなくなりつつあります。戻らなきゃ・・・。

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朝食をとらずに30分以上走るとそろそろ空腹を感じます。なぜかジャンクフードが食べたくなりました。そこで、さらに幹線道路に向けて、5分ほど走ると、マックが現れるのです。なんて都合がよいのでしょう。「つくば」は新旧が入り交じる不思議な空間ですね。

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ソーセージマフィンとチキンナゲットを平らげ、日曜の朝を迎えるのでした。時計を見ると、まだ7:30です。時間を有効に使っている気がします。まだ時間はたくさんありますので、家に帰ってちょっと仮眠でもします。すると、いつもの日曜日とあまり変わらないですね。それでも、早起きは気持ちがスッキリします。これからも続けたいものです。