






目的地は北条です。北条は筑波山への参詣道「つくば道」があり、日本の道百選の一つとなっています。今でも多くの歴史的遺産が残っています。
「つくば道」で最初に出迎えてくれたのは「岩崎屋」です。江戸末期にこの地で商売を始めたと言われています。ここは「ふれあい館」として、2階のギャラリーには北条の古写真が展示しており、その歴史を知ることができます。
次に現れたのが「つくば道の道標」です。
「これよりつくば道」、東は「土浦・清滝・鹿島」、西は「木曽根・一の矢・江戸」を示しています。
そして「田村家」大正末期の店蔵で最近までは呉服店を営まれていました。
次は「宮本家」江戸時代の店蔵で、文化庁登録有形文化財です。
遠くに見える熊野神社は江戸後期の建築です。長い階段が続いているのが見えます。
最後に平沢官衙遺跡に到着。奈良・平安時代の常陸の国 筑波郡役所の跡です。板倉・土倉・校倉の3つの高床式倉庫が仲良く並んでいます。
帰り際に「北条の米(マイ)スクリーム」を食べてきました。お米が入っているのでカチカチです。口に入れると確かな「お米の甘み」を感じました。
次に来るときは筑波山まで歩いて行ってみます。道の向こうに何があるのか?自分で歩いてこの目で確かめたくなるものですね。