あれから二年…。
東日本大震災から今日で二年になります。我が故郷福島県は未だその傷は癒えず、先の見えない真っ暗闇に向かって一歩一歩手探りで進むような日々です。生まれた町に家に未だ帰れない人がいます。お子さんを亡くしてしまったお母さんお父さんも、お母さんお父さんを亡くしてしまったお子さんもいます。甲状腺がんと診断された子供たちもいます。‥何も変わりません。二年などでは変わることの出来ないほどの悲しみがあるからです。それでも生きて行かなければなりません。亡くしてしまったたくさんの尊い命の分まで、生きて故郷が再生するのを見届けなければならないのです。今日は、決して諦めない誓いと、鎮魂の祈りのための一日にしようと思います‥。