「親孝行したい時には親はなし」
先日2日は母の一周忌法要。そして昨日5日は命日でした。もうあれから1年…時が経つのは本当に早いものです。僕に病気が見つかった4年前、入院していた福島医大病院に母の書いた手紙を妻が持って来たのは、手術前日の夜でした。脳梗塞をやった母は、その後遺症でとても読みにくい文字しか書けなくなっていましたが、息子の僕を「あなた」と呼び、「あなたが家にいないと毎日とても心細いです。早く元気になって帰って来て下さい。」と書いてありました。僕はもう涙涙で、手紙の最後の方は覚えていません…。あれから‥あの震災があったのも、母が二度目の脳梗塞を発症したのも、なぜか僕の医大病院への通院日のことでした。あの日もしも僕と妻が家にいたら、もう少し早く母の異変に気づいていたら、もしかしたらまだ母は生きていられたのかも知れません…その日夕方帰宅して妻が異変に気づき、救急車で運ばれ入院してから半年後母は眠るように永眠しました。「親孝行したい時には親はなし」とは本当によく言ったものです…。お袋のおかげで自分は何をしても太る体質に生まれて来てしまいました。(汗)だけど、友達にだけは恵まれているところや音楽が大好きなところも、紛れもなくお袋のDNAだと思っています。感謝しています。ありがとうございました。m(_ _)mお袋、病気になんかなって余計な心配かけてごめん。ろくな親孝行も出来ない放蕩息子でごめん 。でもな、親父のことは俺たちちゃんと気にしてるから、心配いらないからな。これからも天国から家族を見守っていてくれよな。母の一周忌によせて。合掌…放蕩息子より。