朝9時から夕方4時半まで丸1日かけた「がんピアサポーター養成講座」。
講師挨拶や自己紹介が終わり、いよいよ講義です。

①ピアサポーターとは何か?

前の記事に記載済み。

②ピアサポーターの大切さ

がん患者と言っても症状や事情はそれぞれ。経済的な悩みなど医師には相談しにくい悩みもあります。その場合同じがん経験者になら打ち明けやすいもの。まずは話を聞き、共に悩み考えることでその心に寄り添います。

③活躍の場は?

ピアサポーターは、病院内や町中で開催される「がんサロン」に参加し、訪れたがん患者やそのご家族の話を聞きます。そして必要とあれば、医療関係者、ケースワーカー、自治体の福祉課など、問題を解決に向かうための専門の窓口をご紹介します。

そして昼食を挟み、DVDなどで実際にあった事例や必要な知識を学んだところで、最後の難関が待っていました!?
何と、6名位ずつの班に分かれ、各班ごとに進行役(ファシリテーター)や各参加者の背景設定、テーマやあらすじを決め、模擬「がんサロン」を開催(つまりお芝居のようなもの)するのです!
思ってもみない展開にみんなびっくり!?
( ; ゜Д゜)

それでもこれをやらなきゃ帰してもらえそうもない!
みんな恐る恐る班に分かれました。
僕らの班は6名。

①奥さまを乳癌で亡くされたご主人。

②二人目の妊娠中に急性骨髄性白血病が分かったまだ若いお母さん。

③僻地医療機関に従事する看護師さん。

④乳癌の手術から三年が経ち最近再発が分かったが、母親を在宅介護しているため治療に専念する踏ん切りが付かずにいる女性。

⑤お兄さんが肺がんで手術するも退院2ヶ月で転移が見つかり、それ以降うつのようになり引きこもりに。若い頃に離婚し社会人の息子と二人暮らしなので、日中一人きりなことがとても心配。たった一人の妹として何か出来ることがないか模索中という女性。

⑥大腸がんサバイバーの僕。

…という顔ぶれでした。


さて、またまた長くなりましたので、続きは後日に。
(^^;;