今日はバレンタインデーですね。
残念ながら僕などはほとんどチョコには縁の無い人間ですが、最近ではバレンタイン事情も少し変わって来ているそうなのです。
「バレンタインチョコ募金」というのをご存知でしょうか?
15歳にして小児癌で亡くなったイラクの少女サブリーンの描いた絵をパッケージにしたこの写真のチョコを買うと、500円につきおよそ350円がイラクの病気の子供たちのために寄付されます。
イラクでは、度重なる戦争の影響ため小児癌の発症率が異常に高いそうなのですが、その子供たちの多くが貧困のために充分な治療を受けられず、幼くして命を落とす子供たちが少なくないようです…。
サブリーンもその1人です。
最初の癌の発症で右の眼球を摘出し、その後三度目の再発で両目を失うまで、彼女は大好きな絵を描き続けました。
そのカラフルで愛らしい絵がその方面の方の目に止まり、この絵を象徴としてチョコレート募金が始まったのです。
サブリーンが天国へ召される2日前、このような言葉を残したそうです…
「私はもうすぐ死にます。でも私は幸せでした。私の絵がきっかけでたくさんの人達が救われるからです…。」
こうして集められた募金は、医療器具や薬、子供たちの治療費に充てられ、イラクのたくさんの子供たちの命を助けました。
それによって助かった子供たちは、今度はサブリーンの遺志を継いで一生懸命絵を描いているのだそうです。
最近ではこの他にも、「チャリチョコ」「寄付チョコ」と呼ばれるようなバレンタインチョコレートがあり、これらを購入するだけでそれぞれの方面へのチャリティーに参加する事が出来ます。
これらが若者たちの間でもなかなかの人気だそうで、「最近の若者も捨てたもんじゃない!」と嬉しくなりました。
(^O^)/
バレンタインにはたくさんの愛がきっと生まれるはず。
その中から、ほんの少しだけの愛のおすそ分け…
いいですよねっ♪
(o^-')b
