全国でタイガーマスクこと伊達直人さん現象が相次いでいます。
子供の養護施設などにランドセルやおもちゃや現金などを伊達直人の名前で寄付する、言わば善意のムーブメントと言える心温まる出来事です。
でもなぜ今伊達直人なのでしょう…?
テレビである政治家が言っていました。
「こんな時代にあって、本当に心温まる出来事。まだまだ日本は捨てたもんじゃない!」
へそ曲がりの僕は、
「お前が言うな!!」
と思ってしまいます。
現代の子供たちは未来に夢を見れるのでしょうか?
こんな変な世の中にあって、こんな変な世の中に生まれ育たなければならない子供たちを、気のある善良な大人たちは可哀想でならないのです。
そして世の中を嘆いているのです。
本来なら政治がしなければいけない事も、今の政治がてんであてにならないから、優しき善良な大人たちが全国で立ち上がっているのです!
大人たちだって心が枯れています。
でもだからこそ、身銭を切ってまで誰かのためになりたい。
誰かに必要とされ感謝される事で心が再び潤うのです。
だからあちこちで伊達直人は出現していると思うのです…。
あくまでもこれは僕の個人的な考えですが、心優しき伊達直人はきっと、どうしようもない世の中に、それを知りながら何もしない不甲斐ない政治に、実は心の奥では怒っているような気がしてならないのです。
だから僕は政治家に対して思うのです。
「お前が言うな!本来お前らがしなくちゃならないような事だろ!?こんな時にあってもお前らは権力争いしかしてないじゃないか!」
不意にミスチルの曲を思い出しました…
「この時代にドロップキック!」
ヽ(*`Д´)ノ
拝啓伊達直人様…
敬愛なるあなたはどうお考えなのでしょうか…?
