ストーマ・ソング・ライターの日常♪-is.jpg

3日文化の日のイベントは雨
風も強く、あいにくの天気でしたガーン

僕は寒さ対策にヒートテックをガッツリ中に着込み、ジーンズに少し早いフリース姿でバンド出演しましたアップ

あの天気のわりには観客もいてくれたし、演奏は無事に終わり、メンバー全員本当に頑張りましたニコニコチョキ

下剤による排便調整をしないで出たため、少し心配していたストーマ君も大人しくしてくれたし、楽しんで演奏出来たと思います‥ニコニコ

でも実は、最近の僕はバンドの事で凹んでいたのです。

メンバーの1人にうつ病の者がいたのですが、夏以降から病状が悪化。
10月からはメールに返事もくれないし、電話にさえ出ません。
演奏依頼があり、その練習をするにも練習も顔を出しません。
もうずっと心の闇の中に閉じこもったままです…しょぼん

彼は無類の音楽好きひらめき電球と言うか、音楽しか無いような奴。
普段は無口な彼が、僕が入院していた時には「音楽の神さまがきっとかわさんを守ってくれますビックリマーク」とメールで励ましてくれ、自分の亡くなった父親がそうだったらしく、術後ストーマになった僕にメンバー1気を使ってくれた、そんな奴でした…。

僕はそんな彼の復帰をずっと待っていたかったのですが、彼1人のためにバンド全体を停滞させる訳にも行かず、まして依頼を受けた以上、メンバーがいなくて演奏は無理です…などとお断りするような失礼は出来ませんビックリマーク

それで心残りがありながらも、彼の代わりの新しいメンバーを入れる事になり、3日のイベントがその最初の演奏だったのです。

うつ病というものは、周りにはなかなか理解され難い病気です。
一見元気に見えながらも仕事は休みがちだし、そのくせ彼のように趣味の音楽などに没頭していたりすると、周りの人間には「本当に病気なのか!?」などと思われてしまったりもします。

そして一番難しいのは、いつよくなるのか先が見えない…という事。

でも僕には分かるんです。
彼は音楽があったからうつ病と闘って来れた。音楽がきっとうつ病を軽減してくれていたはず。

僕もそうでした。
音楽が無かったら癌からの復帰はきっともっと大変だった…。

音楽は、水のように空気のように、生きるのに絶対的に不可欠なものではありません。
しかし、音楽には間違いなく目に見えない力がありますキラキラ

残念ながら今の彼は病気に負けてしまっているのだろうけれど、きっとこの音楽の力で病気を抑え込んで、またいつか僕らの元へ帰ってくれる事を信じていますニコニコ

音楽の神さま、どうか彼にも「音楽の力」をお与え下さい…キラキラキラキラキラキラ