朝ラーという言葉をご存知ですか?
僕も最近知ったのですが、朝からラーメンを食べる事を言うのだそうです

我が会津には、喜多方ラーメンという有名なラーメン処があります

喜多方ラーメンは、あっさり醤油味に太い縮れ麺が特徴で、昔ながらの中華そば的な趣が多くの人に好まれています

全国展開している「幸楽苑」の新井田社長は会津若松の出身で、喜多方と同じ昔ながらの中華そばが持ち味のラーメンが評判ですね

そんなラーメン処会津の特に喜多方では、朝ラーなんて言葉が生まれる前から朝食にラーメンを食べる文化が根付いています

これは高度成長期、福島県会津から山形県米沢を結ぶ交通の難所「大峠」の長期間に渡るトンネル工事や、発電所工事などで全国から集まった人々が、キツい仕事を始める前に体力を蓄えるためにガッツリ食べていた事が始まりとも言われています。
それに何より、厳しい冬には体が温まりますしね


実際喜多方ラーメンの人気店となると、朝6時頃から開店し、冬にはスキー客や今なら観光客が朝から行列を作ったりもします

ちなみに、早い時にはお昼頃にはスープが無くなって店を閉めてしまう所もある位です

でも、実際に朝早い時のスープの方が澄んだ味で旨かったりするんですよね


皆さんもぜひ一度は朝ラーを経験してみてもいいと思いますよ。
もしそれが喜多方なら、僕がお薦めのお店を教えちゃいます

