これは昨日の妻からのメールによるお話です…
昨日娘の病室に「お久しぶりです…」と訪ねて来た女性がいました。
部屋を間違えたのかな?と思っていると、少し遅れて耳に保護具をした娘と同い歳位の男の子が…

…半年前の夏休みの娘の最初の手術の際、娘より一学年下の男の子が娘と全く同じ症例で入院して来ました。
娘より一週間遅れで入院した彼は、娘より一週間遅く娘と同じ耳の形成の手術をしたのです。
その時の男の子が娘と同じように、二度目の手術のため今回もやっぱり娘より一週間近く遅れて入院して来たのでした

彼のお母さんの話によれば、彼の方がずっと娘の事を気にして口にしていたらしく、意を決してナースステーションで、「あの…、会津から来ている女の子はいませんか?」と聞いて娘の病室に訪ねて来たそうです

訪ねては来たものの、真っ赤な顔しているばかりでほとんど何も話さない彼

娘は娘で、二言三言挨拶程度に話しただけであとは全く興味が無い様子でテレビを見ていたとか

そんな彼ですが、娘と同じ手術を前にして、術後の娘の元気な様子にきっと勇気を持ってくれた事と思います

今日は彼の手術の日です。
万事上手く行きますように…。
