この写真右のマークは、僕らオストメイト(人工肛門・人工膀胱保有者)用トイレの表示です。
日本オストミー協会などの働きかけもあり、今全国にこの機能を持ったトイレが増えて来ました。
特に高速道路や道の駅などでは、ほぼ100%近い確率で整備されていると思います。
それに加え、各地域の公共施設や駅などの公共性の高い施設に関しても、少しずつではありますが整備されつつあるようです。
本当にありがたい事です…。
ですが、まだまだこの写真のマークは、左側の車椅子のマークに比べ一般的には認知度が低い気がします。
実際僕自身も病気が見つかる前は、大切な事と認識しつつもあまり興味を持って見ていなかったのが正直なところです。
(>_<)
自分がこうなってみて初めて気づく事も多いものですね…。
大変な田舎ではありますが、僕は我が会津が大好きです♪
人も自然もとても優しいからです。
しかし残念ながら、我が会津では観光地でありながら、こういった設備のあるトイレを探す事は大変難しいです!
田舎で普段の利用者が少ないとか、工事の予算がつかないとか、そういう次元の話ではありません。
知らないのです。
ここに怖さがあります…。
僕らオストメイトは、最悪洋式トイレなら何とかなります。
でも和式は…!?
かなり難しいです!!
(TOT)
また、こういった事は何もオストメイト用トイレだけに関した事ではありません。
車椅子の方、白い杖の方など…、皆さんが生活しやすい環境ならば、普通の方々にとっても生活しやすい環境であるはずです!!
まさにユニバーサルデザインですね☆
我が会津が、日本という国が、本当に人に優しい住みやすい場所であろうとするならば、もう少しだけこのような事に気持ちを傾けて欲しいと思います。
どうかこの世の中が、病と闘う人や頑張る子供達や一生懸命生きる人全てに、もっと心から優しくなれますように…。
