写真はオルゴールミュージアムでのものなので、今日の話題とは何の関係もありません。あしからず。
m(_ _)m
今日は僕の可笑しな仲間たちの中から、ひときわユニークな(変人かも?)エピソードを持つ友人をご紹介したいと思います♪
彼Kは僕の高校時代の同級生です。
僕とは対照的にスリムで色白で、ハーフのような端正な顔立ち。
今で言えば、姿形も顔立ちもウエンツ瑛士の感じでした☆
もちろん女子にモテモテだったのですが、意外に物静かで出しゃばらず、中学の時の彼女一筋にずっと付き合った一途さを持ち合わせていました。
(^O^)/
そんなKは高校卒業と同時に、親戚の紹介で神奈川県川崎市駅前の某美容室に住み込みで入りました。
昼間働きながら夜間の美容学校に通い、頑張って資格を取得!
一人前になってからも同美容室で働き、たくさんの自分の顧客を持つまでになりました。特に、クラブのマダムなど夜系の仕事の女性に可愛がられていたようです♪
そんな彼は40歳を少し前にして一念発起し独立!
年を取った両親をみるため、当時付き合っていた川崎の彼女とも別れ、故郷会津の一等地にお店を出しました☆
しかし…
それもだった五年間の事でした。
腕は確か。
姿や顔、性格もいい。
サービスも悪くない。
お店は綺麗で清潔。
なのになぜでしょう…??
そう、彼には一つだけ、美容師には致命傷となる欠点がありました…。
それは…??
彼は若ハゲだったのです!!
Σ( ̄□ ̄)!
しかも、ハゲ界では幻と語り継がれている落ち武者ハゲ!?
前頭部と頭頂部同時にハゲ始め、わずかに残されるのは側頭部と後頭部のみ!
それをかき集め、後ろでくくってポニーテールのようにして顎髭を生やしているので、一応美容師的な見た目は保っていますが、これって厳し~いですよね~!?
(TOT)
それに加え、彼女と別れてから女っ気もなく男性一人で切り盛りするお店なので、どうしても女性は入るのを躊躇するみたいです。
やっぱり女性相手の業界ですからね…。
それから彼は一等地のお店を閉め、市街地からは離れた、実家の車庫を改造し新たにお店をオープンしました。今度は彼のお母さんが時々掃除などを手伝ってくれるので、お母さんのお友達や近所のおばちゃんたちを中心に、女性も入りやすいお店になったみたいですよ♪
(*^_^*)ヨカッタ
でも彼のお店にお邪魔すると、業界で作ったものでしょうか?「髪のお悩みお気軽にご相談下さい」というポスターのお姉ちゃんが、今でも虚しく微笑んでいるのでありました…。
僕が彼を変人!と言い切るのには、実はもっと他に理由となるエピソードがあるのですが、それはまた機会があればという事で。
…大変お後がよろしいようで…。
( ̄ー+ ̄)フッ
